アイデアソン開催レポート

MFCアイデアソンとは?

「2021年を舞台に新たなビジネスを生み出せ!」という事前に与えられたテーマに対しチームで、ビジネスプランを練って企業へプレゼンテーション。企業から受けたフィードバックを反映して、次の企業へと挑むコンテスト型のイベントです。 PDCAを回して1日で一気に企画力・提案力・プレゼンテーション力などのビジネススキルをレベルアップさせます!

戦いは集合からはじまっている。

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MFCアイデアソン2015の受付開始は朝の9:00から。
予定時刻の1時間前から会場に集まり、アイデアをビジネスプランにし、プレゼンテーションに仕上げて行きます。
メンバーが初対面のチームは、アイデアソン開始前と準備期間を合わせて3時間という短い間に、アイデア出しからプレゼンテーションの練習まで行う、というとてもハードなスケジュールでした。作業を分担しながら準備を進めるなど、早い段階でチームとしての結束力を高めておくのがポイント。コミュニケーションも重要な力のひとつです。中にはすでにスライドを完成させた状態で集合したチームもあり、激戦になりそうな予感です。

オープニング「2021年を担う学生へ」

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当日は、クラウドワークス、JTB、大日本印刷、大丸松坂屋百貨店、ユナイテッド、吉本興業、カホン、マイナビの総勢8社から、異なるフィールドで活躍される方々にお越し頂きました。
それぞれ現在、事業で行っていること、そしてお題である「2021年」という近い未来に向けて、取り組んでいくビジネスなどについて、お話を頂きました。
業種業界と一口に言っても、それぞれの会社に強みがあり、多方面で私たちの生活に関わっています。
オリンピックが開催されたその後の日本が、一体どのような社会になっていて、わたしたちの生活にどのような変化が起きるのか。未来を想像しながらビジネスを考えるのって難しそうですが、なんだかワクワクしますね!今回のMFCアイデアソンで評価される項目は以下の4つ!

Ⅰ.市場や2021年をどのような視点で捉えているのかと言う「VISION」
Ⅱ.プラン実現に向けた合理的なシナリオが描く「戦略」
Ⅲ.斬新で新しい「発想力」
Ⅳ.「チームワーク」

この4つの評価項目で総合得点を競っていきます。

プレゼンテーション&フィードバックタイム

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ここからは、実際にビジネスのプロである企業の方々に対し、自分たちのビジネスプランを提案していきます。
1回のプレゼンテーションの時間は10分。長いようで短いこの時間。
全てのチームが一斉にプレゼンテーションを開始し、1秒でも過ぎるとタイムアップとなる厳しい戦いでした。
プレゼンテーションの初回は制限時間への焦りや緊張できちんと伝えられるか不安な様子でしたが、2回目以降は、タイムマネジメントや、発表に熱が入りついつい説明不足になってしまった部分などをメンバーとお互いにフォローし合い、うまく連携していました。

発表後10分間のフィードバックタイムでは、「企画をビジネスとして、お金にする」目線から、市場の大きさや実現性、収益など鋭い指摘をたくさん頂きました。
ここで改善すべき点を洗い出し、次のプレゼンに向けてブラッシュアップして行きます。

ブラッシュアップタイム

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アイデアを部分的に修正すべきか、それとも方向性を変えるべきか。フィードバックタイムで指摘された点を踏まえ、もう一度アイデア全体を見直します。
プレゼンの際に自信がなかった部分はもちろん、想定外のところにも修正が必要になり、どう変えて行くのか激論を繰り広げたチームもありました。

最終プレゼンテーション

これまでの「プレゼンテーション→フィードバック→ブラッシュアップ」の流れも、いよいよ大詰めです。
3回のプレゼンテーションを通して、企画を立てる時に考えるべき「ビジネス視点」がわかってきたチームも多いはず。
発表も自分たちのアイデアのどの部分に重きを置いて説明するのか、強弱のつけ方や間の取り方などコツが段々とつかめるようになってきました。場数を踏むとは、まさにこのことですね!
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懇親会&チーム発表

走りきったアイデアソン、いよいよ賞金を手にするチームが決定されます!
全ての評価ポイントを押さえ優勝したのは、中央大学のみなさんでした!おめでとうございます!
ゼミのメンバーでチームを組んで参加していた、このチーム。事前に長い時間を掛けて何度もディスカッションを重ね、耽々と優勝を狙っていたそう!綿密な準備を重ねていたからこそできた、堂々としたプレゼンテーションと考え抜かれた穴のないビジネスプランが企業に評価されました。

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感想

一言で言うと、脳みそフル回転の一日でした。
4社からフィードバックをもらい、繰り返しブラッシュアップして行く過程では、指摘された部分の改善を重ねても、次から次へと課題が見つかり、考えることが尽きません。
いかに「相手が納得する企画づくり」が難しいかを体感することができました。
そして今まで深く考えたことのなかった、ユーザーや消費者がそのサービスにお金を支払いたいか、どんな場面でそのサービスを必要とし、価値を感じるのか、という「ビジネスとしての企画」という視点を知ることができました。この視点は社会人になった時に不可欠なものですね!

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