MY FUTURE CAMPUS主催で、3回目を迎える高校生向けビジネスコンテスト「キャリア甲子園2016」。

プレエントリー数2647名、673チームの中から、書類審査・ブロックプレゼン予選・準決勝を勝ち抜いたファイナリストが集い、3月19日(日)ニコファーレにて「キャリア甲子園2016」決勝大会が開催されました。
また当日の模様はニコニコ動画で生放送され、12,518人が生視聴。ニコ生の応援コメントも4,901件寄せられ、大いに盛り上がりました。
白熱したプレゼンバトルの結果は、ニコ生視聴者賞・総合優勝ともに、バイエル代表 海陽中等教育学校の「米ット。」。

寮での共同生活を送りながら養われたチームワークを存分に発揮し、世界の食糧危機に対する圧巻のプレゼンを行い、審査員、ニコ生視聴者共に高い評価を得ました。

決勝大会アーカイブ動画

キャリア甲子園決勝大会アーカイブ動画

審査方法

審査員による評価点とニコニコ視聴者票の合計得点が最も高いチームを優勝とする。
なお、審査員は一次と二次の2回の評価を行った。

一次審査:論理性・実現可能性・アイデアの斬新さ・表現力・ワクワク感の5つの項目毎に各項目5点満点の絶対評価。採点後の修正は不可。
二次審査:全チーム終了後、総合的な印象点で10点満点で評価。早い順番でプレゼンを行うチームが不利にならないよう配慮。

決勝大会 当日の様子

■オープニング

■プレゼン

■エンディング・懇親会

大会総評 ( M F C責任者:羽田啓一郎 )

3回目となるキャリア甲子園。今年特に強く感じたのは、参加者の皆さんの、キャリア甲子園へ賭ける想いが年々上がっているということです。特に学校応募での先生方のご指導が益々熱を帯びており、準決勝大会では引率の先生方や保護者の方が生徒に声をかけて指導なさっている姿が印象的でした。そして、これまでは残念ながら途中敗退していた高校さんの多くが準決勝に駒を進めていました。
熱気が増しているのと同時に、その中で勝敗という結果を冷静に出さねばならないのが運営サイドとして辛いのも事実。協賛いただいた企業様も我々も、「本当にこの結果で良いのか?」「ひょっとしたらこの企画の素晴らしさを僕らが理解できていないだけなのではないか?」と何度も悩みました。準決勝では残念ながら破れてしまったチームの涙を見ていると、益々そんな思いを強くしました。
厳しい環境で勝ち上がってきた5チームのプレゼンバトルを制したのは、高校1年生の「米ット。」でした。リーダーの子と初めて出会ったのは昨年夏に開催したキャリア甲子園説明会。その頃から静かな闘志を燃やしていたのでしょう。一見、奇をてらったように始まるプレゼンも、中身、そしてプレゼンテーションそのものも骨太かつ本格派。質疑応答の鋭い指摘にも堂々と答えていく。とことんまで考え抜き、練習に練習を重ねたのだと思います。圧巻でした。本当におめでとうございます。
勝負事に絶対はありません。今回、涙を飲んだ皆さんの中にも勝利を求めて悪戦苦闘していくそのプロセスに、まだ皆さんが気づいていない宝が眠っています。
今回の経験で自分は何を得たのか、もしくは何が足りなかったのか。ぜひ振り返っていただき、また次の勝負の時に生かしてください!

後日談

キャリア甲子園2016王者の「米ット。」が日本のバイエルの本社を訪問し、社長やバイエル社員20人の前でプレゼンを行いました! バイエル クロップサイエンス㈱ 社長のハーラント・プリンツさんとは通訳なしで英語でディスカッションした「米ット。」!
世界の食料危機に立ち向かう「米ット。」の今後の活躍に期待です!

■「米ット。」リーダーのコメント
まず初めに、応援してくれた皆さん、ありがとうございました!他のチームもとてもレベルが高く、厳しい戦いとなったものの、なんとか優勝することができました。まだ優勝したことが実感できていませんが、去年の夏から頑張ってきたので素直に嬉しいです! また、先日、バイエルの東京オフィスにチームで訪問し、外資系ならではの社員同士の距離が近いアットホームな雰囲気で様々なお話を伺うことができました。普段、高校生には馴染みのない企業だと思いますが、今回の訪問で企業として色々な問題に真摯に向き合っている姿を知りました。 キャリア甲子園では本当に様々な出会いがあり、学びもあるため、来年以降も参加者が増えていくと嬉しいです! 本当にありがとうございました!!

キャリア甲子園 2 0 1 6 エントリー学生 在籍高校一覧

■関東
浅野高等学校,厚木高等学校,大妻中野高等学校,お茶の水女子大学附属高等学校,海城高等学校,開成高等学校,神奈川県立小田原高等学校,株式会社栄光,吉祥女子高等学校,光塩女子学院高等科,埼玉県立不動岡高等学校,坂戸高等学校,渋谷教育学園幕張高等学校,湘南工科大学附属高等学校,聖学院高等学校,専修大学附属高等学校,洗足学園高等学校,創価高等学校,大成高等学校,智学館中等教育学校,中央大学杉並高等学校,中央大学附属高等学校,筑波大学附属高等学校,筑波大学附属駒場高等学校,田園調布雙葉高等学校,桐蔭学園中等教育学校,東京学芸大学附属高等学校,東京工業大学附属科学技術高等学校,東京電機大学高等学校,東京都立竹早高等学校,東京都立三鷹中等教育学校,トキワ松学園,豊島岡女子学園高等学校,都立足立西高校,都立八王子東高校,滑川総合高等学校,新座総合技術高等学校,富士見高等学校,文化学園大学杉並高等学校,法政大学第二高等学校,明星高等学校,八千代松陰高等学校,横浜商業高等学校,横浜隼人高等学校,横浜雙葉高等学校,早稲田大学高等学院

■関西
大阪学芸中等教育学校,大阪教育大学附属高等学校平野校舎,京都産業大学附属高等学校,京都市立京都工学院高等学校,京都府立桂高等学校,神戸女学院高等学部,神戸龍谷高等学校,大商学園高等学校,智辯学園和歌山高等学校,灘高等学校,奈良県立奈良北高等学校,花園高等学校,兵庫県立姫路商業高等学校,立命館高等学校,六甲学院高等学校

■北海道・東北
札幌光星高等学校,北海道札幌南高等学校,福島県立安積高等学校

■中部
愛知県立犬山高等学校,愛知県立津島北高等学校,インターナショナルスクールオブアジア軽井沢,海陽中等教育学校,デンソー学園,山梨学院高等学校

■中国・四国・九州
英明高等学校,愛媛県立宇和島東高等学校,済美高等学校,徳島県立徳島北高等学校,熊本県立北陵高等学校,広島県立祇園北高等学校,福岡インターナショナルスクール,福岡県立福岡講倫館高等学校,福岡雙葉高等学校,宮崎県立宮崎大宮高等学校,リンデンホール中高学部

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