「わたしの分解図~失恋編~」では、失恋というワードを話の切り口にして、ユニークな大人たちから話を聞いていきます。正解・不正解がないからこそ面白い、いろんな人の恋愛体験談と価値観に迫る!

クロちゃんから恋の話を真剣に聞いてみたら、想像以上に策士だった件―安田大サーカス クロちゃん

「わたしの分解図〜失恋編〜」第一弾は、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんにお話を聞いてきました。クロちゃんは、TBS系バラエティ番組 水曜日のダウンタウンの恋愛リアリティー企画「モンスターハウス」にも参加。「二股している」と話題になったことも、記憶に新しいのではないでしょうか。今回は、何かと話題のクロちゃんに過去の失恋話やクロちゃんが持つ独特の恋愛観について語ってもらいました。

ずっと、人間よりもアニメの女の子が好きだった

ー今回のテーマは失恋ですが、そもそもクロちゃんは恋愛でうまくいったことあるんですか……?

クロちゃん:ありますよー!でも20歳くらいまでは、うる星やつらのラムちゃんとかセーラームーンのマーキュリーとか、生身の女性よりもアニメや漫画の女性が大好きでした!だけど、20歳の誕生日に「頼むから生身の女性を好きになってくれ」と母親に泣きながら頼まれて、3次元の女性に興味を持つための努力をしたんです。

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ー3次元の女性を好きになる努力?

クロちゃん:そうです。

ー結果はどうでした?

クロちゃん:無事成功です!で、3次元の女性と初めてお付き合いしたのが27歳のときなんですけど、クロちゃんのこと好きだって女の子がいるよって、芸人の後輩に紹介してもらったのが出会いのはじまりでした。

ーその方はどんな女性だったんですか?

クロちゃん:初めてのデートのとき、めちゃめちゃクオリティが高いセーラームーンみたいな服装で登場してビックリさせられたなぁ。あとで聞いてみるとコスプレ店員をしてたみたいで、そういう意味じゃ僕の初めての彼女は2.5次元の女性だったのかなー(笑)。

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ーその方とはどれくらい付き合ったんですか?

クロちゃん:3年半付き合いました。何もかもが初めての人だったので、今考えると頭おかしいなって思うんですけど、初キスの時に思いっきりその子の口の中に息を吹き込んだんですね。

ーなんで!?

クロちゃん:ほら、アニメとか漫画では、キスした後に女の子の顔がポッと赤くなるじゃないですか。だから、キスする時は相手の口に息を吹き込むものだとまじめに思ってたんです。

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「何してくれてんねん!」って怒られたなぁ……って当たり前だわ!

ーうわあ……。

ドタキャンされたら「貸し1」。でも、相手が喜ぶことはしたい。続きは次のページへ!