スマホで簡単にできる!フォトジェニックな写真の撮り方講座

こんにちは! MFC学生インターンのさとゆうです!

突然ですが、皆さんが普段携帯のカメラで撮る、自分の写真に自信ありますか?
もっと上手にキレイな写真を撮れるコツ、知りたくないですか!? 知りたいですよね!

ということで今回は、MFCで以前インタビューをさせていただいた、フォトグラファーの深町レミさんに「スマホで簡単にできる!フォトジェニックな写真の撮り方」を伝授いただきました!(恥ずかしながら、わたしがモデルをつとめています……!)

日常的に写真をたくさん撮るわたしたちだからこそ、スマホでも簡単にフォトジェニックな写真が撮れるコツを知っておいて損はない! では早速見ていきましょう~!!!

ひと工夫でこんなに変わる!写真の構図を学ぼう

今回の取材では原宿~表参道のエリアで撮影を実施しました! 歩きながらイイ感じの撮影ポイントを探していると、なんともかわいい壁を発見! 早速撮影開始です~!

深町さんの携帯のカメラで撮ってもらった写真の良い例・悪い例をもとにポイントを見ていきましょう!

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良い例

深町さん

ここでのポイントは、人物をメインに置きすぎないということ。人物をあえて真ん中にせず、若干中心からずらして撮ります。主張しすぎず、背景となじませることで、「その場所へ行った」ことが伝わりやすい写真になります。写真を見た人も、まるで旅行へ行ったような感覚になれます。

問題は、ポーズです。ピースだったり、両手で顔を包んでみたり、目を閉じて笑ってみたり。可愛いけど、マンネリ化してるなあ……なんて思っていませんか? 王道ポーズも可愛いですが、ナチュラルな写真も魅力的です。でも、写真を撮られるとわかっていて、自然体になるのって難しいですよね。

そんなときに使えるコツは、「勢いよく振り向いてみる」こと。何度も振り返っているうちに、なんだかおかしくなってきて自然に笑ってしまうし、髪の動きにも躍動感が出ます。この時、撮影する側は、連写モードで!あとでじっくりいい写真を選びましょう。

では続いて、よくない例も見て行きますね。

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よくない例

深町さん

定番の「写真のど真ん中で撮る」場合は、雑誌のモデルさんのように「服を魅せる」ポーズをしてみるといいかも。棒立ちだと、フォトジェニックにはならないかも……。

さとゆう

たしかに……。気をつけます!!(笑)。

表参道を歩いていくと、新たにステキな写真が撮れそうなスポットを発見!
そこで撮った写真が、こちらです!

深町さん

こでのポイントは3つ★

一つ目は、構図の切り取り方を工夫して、背景はなるべくシンプルにする、ということ。背景がごちゃごちゃしていると、写真を見る人の注意を引くものが多すぎて、メインの人物が目立たなくなってしまいます。
主題(この写真では人物)を引き立たせるためにも、背景の要素はシンプルに。

2つ目は、正面のカットだけでなく横顔や、目線を外してみたり、手の動きを加える、といった「ポーズの工夫」をしてみること。真正面で満面の笑みも素敵ですが、少し角度を変えたり動きをつけるだけで、ぐっと印象が変わります。
人の顔は、左右対称ではありません。自分の顔の右半分と左半分、どっちのほうが写りがいいか、どの角度が一番よく映るか、研究してみるのもいいかも。

3つ目は、取る角度は真正面から。
一概には言えませんが、レンズの向きが上や下を向いていると、被写体の体のバランスが悪く見えることがあります。下から(あおって)スタイルを良く見せるなどの撮影テクニックもありますが、撮り慣れていなければ、なるべくレンズを被写体に水平に向けて撮ってみましょう。

背景を活かしつつ、人物にフォーカスすると、プロフィール写真にも使えるような写真に仕上がります。

さとゆう

なるほど! 確かにプロフィール写真に使いたいかも!
では、続いてよくない例を見ていきましょう!

さとゆう

よくない例の特徴は以下の3つ!


1.背景がごちゃごちゃしており、余分なものが多い。
2.画面いっぱいに人物を置いている。
3.上からの角度で撮影。→体のバランスが悪く見える。

さとゆう

同じ背景でも意識を変えて写真を撮るだけでこんなにも違うんですね。。違いが一目瞭然すぎてびっくり……!

深町さん

街中に溢れる日常も、切り取り方ひとつで全然変わってくるんです!

加工を駆使して写真の世界観をアップさせよう!

深町さんの手にかかれば、普通の道にある普通の植木さえも、ステキな写真を撮る絶好の小道具に!!

「軽く植木の上で腕を伸ばしてみてください」と言われ、どんな仕上がりになるんだ?と思っていましたが、撮れた写真を見てびっくり。それがこちら!

まるで、一眼レフで撮ったような美しい写真に。ここでは、写真の加工についても教えて頂きました!深町さん独特の美しい色味を出す加工のコツとは……??

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加工前

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加工後

加工のコツはふたつ!
1.露出度を高くし、肌の色を飛ばす。(全体が白とびしないように注意)
2.全体的に彩度をやや下げて、色温度を青寄りにし青みを足す。

★iphone上での画面の流れはこちら↓

そのほか、アプリを使ったり、instagramやiphoneの機能を使ったりで加工も出来ますよね。
加工するときには、顔が可愛く見える工夫も大事ですが、“その写真でどんな世界観を出したいのか”を意識してみることでアイデアや加工パターンも広がっていきますよ!

ちょっと上級者! 鏡や反射を利用しよう!

ここでは、ちょっとだけ上級編の写真背景をご紹介します。いつも写真を撮るとき、平面的な背景ばかりになりがちですが、場所によって背景を上手に活用すると、こんなに立体的で幻想的な写真を撮ることも出来るんです! それがこちら!

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場所選びのコツとして伺ったのが、
1.鏡や反射を使うことで、多角的な一瞬を捉えることが出来る。
2.普段、instagramやpinterestを使う時に、「自分はどんな写真や場所が好きなのか?」を気にしながら使う。(保存機能をうまく使うとgood!)

街歩きをしているとき、フォトジェニックなスポットを見つけたら、instagramの#(ハッシュタグ)や位置情報で検索する。上位に人気投稿として綺麗な写真が出てくるので、その中で好きな構図や色味の写真を見つけ、真似してみる。ということです。

自分の好きな写真をとにかく真似することで上達が早くなり、自分の好みも早く知ることができます。そうすると、街の中で自分の好きな場所を見つけることがより簡単になるそうです!! 日頃から多くの写真に触れることが大切ですね!

編集後記

皆さんいかがでしたか?深町さんから教えていただいた撮り方を参考にしていただければ今まで以上に写真撮影を楽しめるはず。高い一眼レフカメラじゃなくても、普段持ってるiphoneでここまでの作品が撮れるということが分かったところで、今日から是非実践してみてください!

興味のある方は美しい写真の溢れた深町さんのinstagramもご覧くださいね。

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