【内閣人事局主催】2018.3.20 日本を支える仕事ワークショップ 開催レポート



2018年3月20日(火)内閣官房内閣人事局主催イベント「日本を支える仕事ワークショップ」を開催しました。
各省庁職員がメンター役となり、参加学生は9つの省庁が抱えるテーマに対して政策提言をまとめるという、半日がかりのワークショップをおこないました。
課題の選択から始まり、提言としてまとめるのには時間がかかりましたが、現場の職員からのアドバイスも取り入れながら、全チームが時間内にプレゼンまで終えることができました。

オープニング


司会者より進行説明があったのち、各省庁の職員がメンターとしてグループに付き、自己紹介を兼ねたアイスブレイクを実施。「なぜこのテーマを選んだのか」という問いに対して、熱い想いを持っている学生も多く、打ち解けるきっかけとなりました。


【9つの省庁が設定したテーマ】
1.会計検査院 政策に潜む無駄
2.内閣府 高齢社会(人生100年時代)
3.警察庁 サイバー空間の脅威との戦い
4.金融庁 金融・経済
5.外務省 外交政策立案/国際交渉・国際広報
6.財務省本省 税制・関税政策
7.農林水産省 農業の活性化
8.国土交通省 まちづくり
9.環境省 環境

ワークショップ【前半パート】

まずは各省庁から出されたテーマに関して、各自が感じている問題をブレスト。解決すべき課題を見つける過程として、まずはどんな問題があるのかを全員で共有することからスタートしました。
複数の問題点を出しあった上で、本日のワークで取り組む課題をひとつに絞り込んでいきます。

ワークショップ【後半パート】

チームで決めた取り組むべき課題について、さらに深堀りをしていきます。その課題の本質は何なのか、違う視点で見るとどう変わるのかなど、職員からのアドバイスも受けながらディスカッションを進めます。
その上で、解決するための方法を政策提言という形でまとめていく作業に取り掛かります。

プレゼン・フィードバック

各チーム、PCを使って3分間でプレゼン。限られた時間で、どのチームもきっちり政策という形でまとめあげることができました!
国家公務員の仕事という視点で考えることにより、仕事の面白さややりがいに気づいてもらえたのではないでしょうか

交流会

最後は、職員との交流会。選択したテーマ以外の省庁職員とも話す機会だったため、熱心に質問する学生の姿が見られました。長丁場のワーク後でしたが、最後まで活気あるイベントでした。

参加学生の声

 ・身近で起こっている行政課題を実際に議論することがとても楽しく、国民の一人である自分が国という大きな組織で自分の国の未来について考えることができるのは、とても魅力的だと思いました。
・国家公務員は想像していたよりも多岐に渡る活動を行っていたため、魅力的と感じ、働いてみたいと思いました。

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