【セコム】セコムオープンラボ@大学園祭!2030年、日常のお困りごとを解決するセコムの新たなサービス事業を提案せよ!



「セコム、してますか? 」という言葉を聞いて、皆さん何を思い浮かべますか? 恐らく多くの人が「ホームセキュリティ」を思い浮かべるでしょう。しかし、その言葉が示すセコムの事業分野は、想像以上に多岐に渡るって知っていましたか?
多分野に渡りサービス事業を展開するセコムが、この度ビジネスコンテストを開催します。グランプリには奨学金20万円、特別賞には「セコムの食」ギフト券を贈呈。セコムのビジョンや事業内容を理解して、ぜひ挑戦してみてください!

登場人物紹介

沙魚川さんセコム株式会社 本社企画部主任/セコムオープンラボ総合ファシリテーター
東京理科大学大学院 総合科学技術経営研究科・同院イノベーション研究科・東京大学イノベーションマネジメントスクールなどを修了。
セコムの本社企画部にてコーポレート全般の企画業務を担当する傍ら、イノベーション強化に向け社会連携アイデアソン「セコムオープンラボ」を主宰。プライベートでは東京理科大学 客員准教授や学会等の委員を務める研究者。好きな食べ物は白いごはん。

かなえMFC学生スタッフ 早稲田大学5年生(単位不足の留年ではない)
3年次にフランスへ長期留学をした。好きな画家はクロード・モネ、好きな仏像は薬師寺の薬師三尊像。近所の豪邸がセコムに入っているのを幼い頃から憧れの眼差しで見ていた。

さとゆうMFC学生スタッフ 明治大学2年生
大学1、2年生は主に塾のチューターやブライダルのバイトに邁進。2019年3月からカナダへ長期留学予定。それまでに社会勉強をしたい、とMFCで長期インターン生として勤務を開始。今回が初めての企業取材。

セコムがビジネスコンテストを開催! 社会に役立つ新しいサービスを議論せよ!

取材写真

かなえさとゆう

本日はよろしくお願いします!

沙魚川さん

よろしくお願いします。

さとゆう

早速ですが、この度3月28日に開催される「大学園祭」にご出展いただくことになったんですよね?

沙魚川さん

そうなんです! その大学園祭のメインステージでビジネスコンテストを開催することになりました!

かなえ

MFCでも「キャリア・インカレ」でビジネスコンテストは開催していますが、率直に言うと、セコムさんとビジネスコンテストってあまりイメージが湧かないです……。詳しくお聞かせ下さい!

沙魚川さん

その前に、「セコム」にどんなイメージをお持ちですか?

さとゆう

うーん……。ホームセキュリティとか警備、かな?

沙魚川さん

そうですね。セコムといえば「セキュリティ」というイメージが強く、堅い会社という世間的なイメージが物凄くあるんだと思うんです。ですが、その「堅い」と思われている一面以外にも実は様々な面を持っているんですよ。

かなえ

そうなんですか! 具体的にどんな面が他にあるのでしょう?

沙魚川さん

セコムは、ホームセキュリティ以外にも、オフィスやビルのセキュリティ、病院運営支援や訪問看護サービス、災害対策や保険商品、ネット上のデータを守るサイバーセキュリティ、衛星を駆使した地理情報の収集、そしてこれらのためのセンサーやロボットの研究開発など、より良い社会を目指して様々な事業を展開しているんですよ。

さとゆう

ホームセキュリティのイメージが一番大きかったので、他にもそんなに多岐に渡る事業があるなんて知らなかったです。

沙魚川さん

セコムは「安全・安心」な社会を築くために必要な事業を手掛けているんです。
また、私たちは、「ものづくり」の会社ではなく「サービス」の会社なんです。サービス事業というのは、ものすごく簡単に言うと、「モノを作って売る、のではなく、価値を体験できる環境を提供する」ということなんです。ですから、一時的ではなくお客様と継続的に長く繋がりながら、例えば「安心できる環境」を提供して継続的にお金を頂く、というようなことですね。
サービス事業が生み出す価値って、例えば「体験」など、ほとんどの場合、目に見えにくい無形の価値なんですよ。だからなかなか気づかないのかもしれない。そういった中で、サービス企業として、その取り組みを発信していくことがとても大切になってくるんです。

かなえ

だから今回大学園祭にご出展いただいているんですか?
でも何故それがビジコンの開催になったのでしょうか?

沙魚川さん

もちろんセコムの様々な取り組みを知ってもらいたいという思いはあります。ですがそれ以上に、セコムの新しいイノベーティブなビジネスを多くの学生さんに議論していただくためにビジネスコンテストを開催するんです!

かなえ

既に複数のビジネスを展開していますが、さらに新しいビジネスを学生に提案してもらう狙いは何でしょうか?

沙魚川さん

私たちセコムは、イノベーション強化のために、今よりもさらに多様なものを取り入れて社会に必要なサービスを展開していく必要があると考えています。
そこで、業界分野を超えた多くの方々と未来の社会を創っていくオープンイノベーションの一環として、「セコムオープンラボ」という皆でアイデア出し合うイベントを2016年より行っているんです。

さとゆう

異業種の方々とですか? セコムの社内で行う会議とはまた違うんでしょうか?

沙魚川さん

「セコムオープンラボ」は、異業種の様々な人の得意なことや技術、そして発想を掛け合わせて新しい価値を作っていくためのミッションです。同じ組織にいる10人よりも、全く違う組織や世代の10人と話したほうが新しい価値が生まれやすく、その幅も異なってきます。まさに多様性です!
セコムだけでなく、みんながそれぞれ社会に新しいものを生み出していこうよ、という取り組みです。
社長自ら、この取り組みを推進しているんですよ。

かなえ

その「セコムオープンラボ」のようなことを今回の大学園祭でビジネスコンテストとして行うってことでしょうか?

沙魚川さん

そうです! 今回のビジコンは「セコムオープンラボ@大学園祭」と名付けています!
セコムオープンラボには社会人に混ざって学生達が参加することもあるんですが、未だかつて学生だけで開催したことは無いんです。未来を担う学生の皆さんの柔らかい頭・新しい切り口で、セコムの新しいビジネスを議論していただきたいですね。

社会を、あなたを、安全・安心を「セコムする」。セコムという会社とは?

さとゆう

先ほど多岐に渡るビジネスを展開しているとお聞きしましたが、そもそも「セコム」がセキュリティ以外の分野で何をしている会社なのか改めて教えてください。

沙魚川さん

セコムには、誰もが「安全・安心」に暮らせる社会を目指して「社会のお困りごと」を解決したいという強い想いがあります。
「安全・安心」というと、健康や災害、お金や暮らしのこと、家や街のこと、様々な事柄がありますよね。また、「社会のお困りごと」というのは、つまり社会課題です。私たちは、これを一つずつ解決していきたいんです。
皆さんが知っているセキュリティだけではなく、冒頭にも紹介した医療機関の運営支援や災害対策、保険商品、サイバーセキュリティなど、暮らしの中で出てくる様々な「お困りごと」を解決したいという想いがあって、それを解決できる強さを持っている会社がセコムなんです。

かなえ

サービス×社会問題って、セコムさんが得意な分野以外にも制限無く幅広く展開できそうなテーマですよね。

沙魚川さん

そうですね。私たちは、セキュリティ・災害・超高齢社会(医療や保険、高齢者ケア)など、複数の分野にまたがったビジネスを展開していて、こういった「いざ」というときの不安を解決して、さまざまな分野での「安全・安心」を実現していくような取り組みに注力してきました。つまり不安(マイナス)を標準点(ゼロ)に上げるような取り組みですね。
しかし、それだけでは十分ではないんです。ネガティブなことを減らすだけでなく、日常的に起こるゼロ以上のプラスの事象を生み出す事業も強化していきたいと考えているんです。そのためには、「安全・安心」の力が強いセコムだけではなく、異なる強みを持つ異業種の企業との協業、つまりオープンイノベーションも必要だと考え「セコムオープンラボ」などの活動を行っているんですよ。

さとゆう

「セコム、してますか?」という言葉が有名ですけど、自分たちが気付いていないだけで、世の中にはたくさん「セコムされている」場面がある気がしてきました。

沙魚川さん

ありがとうございます。「ものづくり」が得意な日本にあって、私たちは比較的珍しく「サービス」から発展してきた企業と言えるかもしれません。繰り返しになりますが、サービスは無形で見えにくい一方で、お客様とずっと繋がりながら、時代にあわせて届ける価値をどんどん向上させられますからね。
けれど、無形で動的だからこそ「セコム、してますか?」という企業名を動詞として使う珍しい言葉が根付いたんだと思います。
時代や環境に合わせて変化するサービス業だからこそ、この言葉が色んな物事に結びついて連想されやすいんですね。
セコムは、いつでも、どこでも、誰にとっても「安全・安心」かつ「快適・便利」な社会の実現を目指しているんです。

2030年、日常のお困りごとを解決するセコムの新たなサービス事業を提案せよ!

かなえ

今回の大学園祭の舞台で行われるビジコンでは、先にお話していただいたセコムさんのビジョンを基に、学生のみで議論を展開していきますが、掲げるテーマを教えて頂けますか?

沙魚川さん

「2030年、日常のお困りごとを解決するセコムの新たなサービス事業を提案せよ!」というテーマを設定しました。

さとゆう

なぜ2030年なのでしょうか?

沙魚川さん

創業55周年を機に、2030年を一つのターゲットとして、変化していこうという「セコムグループ2030年ビジョン」を掲げているんです。また、もう一つの理由としては、今現在の話をしてもつまらないからです。「明るい未来を創るんだ」と考えたほうが楽しいに決まってますよね。社会課題といってもピンとこないし、それよりは、一人ひとりが自分のこととして、自分たちの日常ベースに落とし込んで「あなたなりに」「日常のお困りごと」を想像し、それが「未来」ならどうなっているか?など、未来の日常シーンのお困りごとを考えてもらいたいですね。

かなえ

最後に、挑戦する学生へアドバイスやメッセージをお願いします。

沙魚川さん

なにが「お困りごと」なのか、つまりなにが課題なのか、が重要なんです。暮らしの中、生活の中で、本当に問題なことがうまく見つけられれば、解決方法はスマートでも泥臭くても構いません。課題だと捉える点が本当に正しければ、どんな風に解決しても、きっと幸せになれますよね。「作りたいもの」から考えるのではなく、何が本当に解決すべきことなんだろう? と、よくよく考えてみると色々な気づきがあるはずです。
皆さんがセコムをどう料理するか、どんな発想の展開をするか、どんな未来を提案してくいれるのか、楽しみにしています!

かなえさとゆう

ありがとうございました!

取材後記

かなえさとゆう

いかがでしたか? 皆さんも、セコムがこんなにもたくさんの事業を行っていることを知らなかったのではないでしょうか? セコムのビジョンや多様な取り組みを理解していただけたら幸いです!
今回のセコムのビジネスコンテストでは、セコムオープンラボの総合ファシリテーターをしている沙魚川(はぜかわ)さんと一緒に議論ができるビッグチャンスです。興味のある方はぜひ挑戦してみてくださいね☆
応募はコチラから!

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