【アクセンチュア】アクセンチュアでの自由なキャリア構築について聞いてみた!

アクセンチュアでは、社員自らがその時々の状況に合わせて、多彩なキャリアを選択・構築しながら成長に向かって歩んでいます。また会社自体も自らを「社員一人ひとりのキャリア構築のプラットフォーム」と表明しており、多様なキャリアの実現に向けて、充実したサポート体制や制度を整備しています。アクセンチュアでは本当にどんなキャリアにも自由にチャレンジできるのでしょうか。今回は、自身のライフステージや状況に合わせて、社内異動制度などを積極的に活用しながらキャリアを構築してきた社員さんのストーリーを聞くことでその真相を確かめてきました!

登場人物紹介

高橋さんアクセンチュア株式会社 素材・エネルギー本部 シニア・マネジャー
2005年入社 東京理科大学 理学部応用化学科出身
昨年出産し、一児の母として育児をしながら、シニア・マネジャーとして数々のプロジェクトにも従事している。休日には茶道や華道などを嗜む、とても素敵な女性というイメージでした。

あおのMY FUTURE CAMPUS学生スタッフ 現在大学4年生。
学生として卒論に追われつつもインターンに勤しむ。休日は未だにサークルに行きサッカーボールを追いかけている、The サッカー少年。

コンサルの厳しさはイメージ先行!? 成長をサポートしてくれる環境

取材写真

あおの

よろしくお願いします! まずは今のお仕事を含めた自己紹介をお願いします!

高橋さん

こんにちは。私は現在、化学、エネルギー、電力・ガスなどの業界のお客さまを専門とする、素材・エネルギー本部に所属しています。これまでのキャリアを簡単に説明すると、2005年に新卒でコンサルタント職として入社し、主に電力会社などのシステム構築系の案件に参加しながらキャリアを積んできました。途中で、部署異動なども経験しています。

あおの

高橋さんはどうしてコンサルタントになろうと思ったのですか?

高橋さん

私は女性なので、ライフイベントでキャリアが途中でストップする可能性があるだろうと予想していました。だからこそ、若いうちにしっかりとした経験が積める会社で働きたいと考えていました。それから、比較的短期間で結果まで出せる仕事に携わりたいと希望していました。この2つの理由にフィットしたのがコンサルタントだったのです。

あおの

その希望通りアクセンチュアに入社されましたが、入社の前と後のイメージは一致するものでしたか?

高橋さん

社員一人ひとりに成長や成果創出をしっかり求める会社という点ではイメージ通りでした。「個人の成長が会社の成長につながる」という考え方がアクセンチュアのベースにあるからですね。

あおの

逆に、少しイメージとちがったという点はありますか?

高橋さん

私はコンサルティング企業に対して、「個人プレー中心の会社」という先入観を持っていたのですけれど、アクセンチュアはチームで動いている、チームとしてのパフォーマンスの最大化を重視する会社なんだなという点は入社前に持っていた想像とちがったところです。厳しい環境でも先輩は突き放すという感じではなく、ストレッチした目標を設定しつつ、きちんと「コンサルタントとして育成しよう」という気概を持ってサポートしてくれる、ということにとても驚きました。

キャリアチェンジに対する理解度の高さ、万全な社内サポート体制

取材写真

あおの

高橋さんは、コンサルタントとして6年間働いたあとに、コーポレート部門に異動されたとのことですが、そこではどういう仕事をしていたんですか?

高橋さん

一言でいうと、新規プロジェクト提案時の社内監査や、関連して必要となる様々なオペレーションのサポート業務をしていました。プロジェクトの提案段階でプロジェクト計画(予算・人材・スケジュールなど)をチェックし、その内容で実際にプロジェクトが‘うまく進むのかどうか社内の有識者が監査を行うのですが、その監査で必要となる各種データ準備等、社内監査を支える仕事というイメージです

あおの

どうしてこの部署への異動を希望したのでしょうか。そのとき周りの方にも相談したんですか?

高橋さん

当時一つの大きなプロジェクトが終わったところで、私自身のこれからのキャリアを考えるタイミングでもありました。コンサルタントはプロジェクト単位で仕事をしますので、たえず新しいことに巡り合えるという面白さがある一方で、どうしても一つのことに対して、関わる期間が限定されてしまいます。私は当時、もう少し「中長期的にスキルを高めることにシフトしたい」と強く考えていたので、コーポレート部門への異動を希望しました。
実際に異動するまでに、当時のプロジェクトの上司や部門長にも率直に相談しました。また社内のキャリアカウンセリングという仕組みも利用しました。相談に対して皆さんがとても親身に聞いてくれて、色々な意見や選択肢を提示してくれましたね。

あおの

異動の際に使った制度はどのようなものなのでしょうか。

高橋さん

当時はメールで空きポジションが社内公募されていて、それに応募する方法で異動しました。今は「キャリアズ・マーケットプレイス」という社内異動システムがあり、それを利用して世界中のアクセンチュアの空きポジションを自由に検索、応募することができます。その部門の社員へのコンタクト、自分の経験・スキルにマッチするかなども簡単に確認でき、多くの社員が利用しています。実際に応募する際も直属の上司の承認は必要なく、自分の判断で応募できます。応募後、希望のポジションへの異動が受け入れられた際に、速やかの上司に報告します。この時も上司は異動を止めることはできない仕組みになっています。

あおの

そうなんですね!異動先の新たな部署はどんな環境でしたか?

高橋さん

私が希望していた通り、一つの部門でじっくりと知識やスキルを身につけることもできる環境でした。自分としてはゆっくりではありながらも、確かな成長を実感できましたね。
今ではアクセンチュアの全部門で活発に利用されている時短勤務や在宅制度ですが、コーポレート部門は当時からそうした制度を利用する人が比較的多い部門でもありました。

「自分のキャリアは自分で決める」というアクセンチュアの文化

取材写真

あおの

そうしてコーポレート部門で2年ほど過ごしたあとにコンサルタント職に復帰していらっしゃいますが、ここではどういう心境の変化があったのですか?

高橋さん

当時、コーポレート部門での業務として、他部門のさまざまな提案書類に目を通す機会がありました。それらを見続けているうちに、もう一回、「提案の先の仕事」に取り組むのもありだと思うようになってきたんです。このときすでに結婚はしていたのですが、まだ子供はいませんでした。なので、「もう一度、仕事に全力投球できるとしたら、今かもしれない」とも思いました。

あおの

このときもいろいろな方に相談したのですか?

高橋さん

はい、この時も当時の上司や先ほどのカウンセラー、また前所属時の上司とも話をしました。当時は電力小売自由化が社会的に注目されていた時期で、アクセンチュアでもその関連プロジェクトの求人があり、電力業界の大きな変革に関わってみたいという気持ちがわいてきたという感じです。

あおの

コンサルタント職に戻るときはコーポレート部門での役職よりも上位のマネジャーとして戻ったんですよね? 部署が変わったら、再度一からキャリアを積み上げたり、役職が下がったり(あるいは同じであったり)というのが一般的かなと思うのですが、アクセンチュアではそうしたことはないんですか?

高橋さん

基本的にはそういったことは一律に決まっておらず、その時々の状況やスキルを考慮して決められます。アクセンチュアの文化は、成果を出せば誰でもきちんと評価され、認められるというものです。私の場合はコーポレート部門で経験を積んだ部分をしっかり評価してもらい、次の環境でもそのスキルや経験を活かせると判断され、マネジャーとしてコンサルタント職に戻らせていただきました。異動はもちろん、復職者に対しても決してネガティブな見方をせず、その人の経験と能力をしっかり見るという考え方がアクセンチュアには文化として定着していると思います。

あおの

高橋さんのご経歴を聞いて、アクセンチュアがキャリアマインドを持つ人を大切にする会社だということがよくわかりました。では「会社がこれだけは社員に求めている」という部分は何でしょうか。

高橋さん

常に成長しようという意識を持ち、成長し続けることだと思います。
一方、アクセンチュアは自社を「一人ひとりのキャリアのためのプラットフォーム」だと考えている会社ですから、どんな形であれ、自身のキャリアに対して意志を示せばサポートしてくれます。

あおの

なるほど。参考になりました。では最後に学生の皆さんへメッセージをお願いします。

高橋さん

キャリアプランというのは世の中やビジネスのトレンドによって、また自身の経験を通じて変わっていくのが当たり前です。現代は新卒で入った会社がすべて、という時代ではなくなってきているので、自分の人生やキャリアプランの変更に伴って転職する、でもよいと思いますが、会社の中で柔軟に変更していけるアクセンチュアのような会社もあります。
実際に働いてみないと自分のやりたいことが何なのかわからない、という方もいると思いますが、できるだけ多くの社員に会って話を聞き、インターンなどで会社の雰囲気を感じて視野を広げることが大切だと思います。ぜひ就職活動等でいろいろな会社を回り、イメージを膨らませてみてくださいね。

取材後記

取材後記

あおの

「会社のために」ではなく、そこで働く社員の働き方やキャリア志向の自由さを容認する文化がアクセンチュアには根付いていることがよく分かりました。取材した筆者も、こんな自由な会社に入れればいいなあと思わず考えてしまいました! これから行きたい会社を考えるときに「働き方の柔軟性」や「キャリア構築の自由度」という指標で考えてみてはどうでしょうか? アクセンチュアは間違いなくおすすめです!

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