「F(フォルテ)つよく、やさしく、私らしく。女性公認会計士たちの選択」 イベントレポート



みなさんこんにちは! 学生スタッフのかなえです。今回は、2017年12月6日に開催された女子学生限定イベント「F(フォルテ)つよく、やさしく、私らしく。女性公認会計士たちの選択」に参加してきました! 多くの女子学生が「将来のキャリアプラン」に悩んでいる現状を踏まえて、「女性公認会計士」という選択がキャリアにどのように影響を与えるのか、イベントでお話しを聞いてきました!

(*こちらの記事は全て2017年12月6日時点のものです。)

■登壇者プロフィール
公認会計士 平林さん
平林中小ベンチャー企業をサポートする士業ネットワーク・アールパートナーズ代表。お茶の水女子大学文教育学部地理学科卒業。多くのメディアに出演し、最近はCDリリースも果たした。

公認会計士 後藤さん
後藤有限責任監査法人トーマツ マネジャー 2010年12月入社
京都大学農学部 2011年卒業
試験合格後、大学4年生の12月からトーマツで正社員として働く。趣味は世界中の友達とスカイプで話すこと。

人生設計女子会 上村さん
14歳で2万人のメールマガジン購読者を集めた経験を活かし、現在はPRライターとして活躍中。「人生設計女子会」や「NPO法人Schick Woman」の設立を通して多くの女子学生をサポートしている。

「公認会計士」って? 生の声を聞くパネルトーク

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イベント前半のパネルトークでは、登壇者の平林さんと後藤さんのキャリアを交えて公認会計士の仕事について紹介していただきました!
公認会計士って、「書類ばかり見ていそう」というイメージを持たれることが多いそうなのですが、実際はチームのみんなで協力して業務を遂行する! など、公認会計士へのカタいイメージを覆すような内容のお話をしていただきました。公認会計士は監査の仕事を通して、会社や社会の様々な動きを知ることができる点が魅力のようです。また、監査以外にも豊富な仕事があり、海外で働く環境も整っているようです!

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女性公認会計士の働く環境についてもお話を伺いました。
監査法人では産休・育休制度や時短勤務制度が活用しやすい環境が整い、多くの女性が仕事とプライベートを両立されているとのことです。参加していた女子大生達からも「意外」という声が多く挙がりました。

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他にも、公認会計士の魅力をたくさん語っていただきました! 公認会計士には年功序列文化はなく、実力に伴うキャリアアップが可能であったり、海外で働く環境も整っているそうです。女性に嬉しい制度が整っていたり、キャリアアップの環境も豊富である点は、働きながらプライベートも充実させたい女性にとって魅力的ですね。

人生設計をしてみよう!

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パネルトークで女性公認会計士のキャリアについて聞いた次は、上村さんによる人生設計女子会を行いました。

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「女性は男性よりもライフイベントに伴う影響が大きい。だからこそ、自分が叶えたいことを実現するために『いつ』、『何をしたいのか・するべきか』を考える必要がある。」という女性の人生設計の大切さをレクチャーしていただきました。
個人ワークを行ったのですが、数年・数十年先の人生を考えることは簡単ではなく、自分が人生について意外と何も考えていなかったことに気付かされました。

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個人ワークの内容を周囲の学生とシェアをしました!
自分とは全く違ったキャリア観を描いている学生が多く、「女性のキャリア」の自由さと多様さに驚きました!

懇親会の様子と参加者の感想

イベントが終了した後は懇親会を行いました。日本公認会計士協会の方々と学生が触れ合い、公認会計士のキャリアと未来について語り合いました!
公認会計士志望ではなかった学生も、自らすすんでお話を聞きに行っていました。

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参加した学生からは
「公認会計士の志望度がより高まった」
「公認会計士について具体的には知らなかったけれど、一つの選択肢に入れたい」「女性にとってこんなにも良い職業だとは思わなかった」
「元々簿記が好きだから、本格的に資格を取得したい」
「人生設計する大切さを実感した」……などなど
みなさん何かしら吸収できたようです!

取材後記

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いかがでしたか? 「キャリアを積みたいけれど、女性のライフイベントも充実させたい」「女性であってもたくましく生きたい」そんなキャリアプランを思い描いている学生さん、将来の分岐点に立つ「今」、本格的になりたい自分・自分らしい将来を設計してみるのが大切かもしれません。また、公認会計士の仕事についても、その魅力や仕事内容を知らないのは勿体無い! ぜひキャリアの選択肢の一つとして公認会計士も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

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