チャットツールの最先端! Slackをご紹介!



こんにちは! 学生スタッフのあおのです!
みなさんは普段、所属団体の連絡用にどのようなサービスを使っていますか?
LINE、Messenger、Skypeなど様々なチャットツールを使っていると思いますが、実は現在『Slack』というチャットツールが、スタートアップ界隈や一部学生団体において密かに流行しているのをご存知でしょうか?(かくいう僕ももれなく利用しております。)
一体この正体不明の『Slack』とはどんなツールなのか、何が利用者数増加へとつながっているのか……? さっそく見てみましょう!

38億ドルの価値がある!? Slackとは何奴か?

まず『Slack』は、そもそもいつできたサービスなのでしょうか? 実はごく最近できたもので、2013年に公開したばかりのチャットツールなのです。しかしその2年後には、すでに1日100万人を超えるユーザーが挙って利用するほどの人気となり、2016年には市場からおよそ38億ドルの評価額を受けるまでに急成長しました。(暴論ですが、日本円で4000億円を3年間で稼いだと考えればその凄さがわかるかと思います……!)
最近では企業のビジネスチャットのみならず、一部学生の間でも使われ始めており、学生団体やゼミ、人によっては彼女との個人チャットの代わりに利用しているという人も!
彗星の如く出現し、瞬く間に市場を席巻したこのSlackは一体これまでのチャットツールと何が異なるのでしょうか? 詳しく見てみましょう!

誰でも出入り自由、閲覧自由なグループ機能

よく使われるようなチャットツールにおいては、
「あれ、俺このグループ呼ばれていなくない……?」
「このグループ一度入ったはいいけど、もう自分とは関係ないから抜けたい……けどチャットまだ続いているし抜けにくい……」
こういった経験をした人も多いと思います。
ですが、Slackだとメンバー全員が一つのチームに属します。その後、各個人とのダイレクトチャットや、用途に応じて幾つかのグループ“Channel”を作ることになります。この“Channel”は、基本的に入退場自由であるというのがSlackの大きな特徴です。また、自分が入る前に行われていたやりとりも全て閲覧可能であり、会話のストック機能が充実しています。途中からグループに入った際、以前の会話がわからないという問題は、Slackだと解消されますね。
また、Slackの使いやすさに通知機能をあげる人もいます。Channel内でのコメントに“@ユーザー名”をつけることでその人にだけ通知を送ったり、通知をOFFにする時間帯を指定したりすることができます。自分に関係のない通知のせいで、作業の邪魔をされたり睡眠を妨害されたりということが格段と少なくなるのです!

多くの他サービスと連携可能、利用方法の幅広さ

多くのチャットツールは、チャットのみを目的にしているため、他のアプリやツールとの連携はあまりなされていない場合が多いですが、Slackは多くのアプリと連携して利用することができます。カレンダーツールと連携して予定を確認することができますし、タスク管理ツールと連携してタスク締め切りが近い時に通知を届けることも可能です。また、ファイル保存・共有ツールとも連携していますので、Slackのストレージが心配な場合は、ファイルではなく、ファイル保存先のリンクを共有することで容量を節約することが可能となります。
さらに、Slackには便利なショートカットが多く存在します。先ほども紹介したChannel内での個人通知機能(メッセージの前に“@ユーザー名”と付ける)の他にも、重要な投稿が他の投稿で流されるのを防ぐための“Pin機能”が存在します。“Pin機能”とは、指定の投稿を“Pin”することで、横のサイドバーにその投稿を常に表示することができます。これにより重要な投稿は常に目につくようになり、忘れないようになります。その他にも、列挙しだしたらキリがないぐらい様々な便利なショートカットが存在します! どれもオススメです!

とても見やすい画面! 遊び心が満載!

slack

いくら便利な機能があっても、無機質な画面だと業務っぽさが感じられてしまいますが、Slackの画面はアニメーションや色使いが豊かで気軽なチャットアプリ感覚で使うことができます。
また、コメントに対してスタンプや絵文字を付けることもできます。絵文字は、自分でオリジナルのものを作ることができるので、そのチームならではの絵文字を作ることも可能ですね! 既存のスタンプや絵文字の種類もたくさんあり、チャットツールから業務感や堅苦しさを取り除く一助となっていると考えられます。
またコメント欄にも、見やすくすべく様々な工夫が散りばめられています。コメントへの返信のやりとりを小さな表示にしたり、画像が送られた際にはプレビューできるようになっていたり、ある記事のURLが貼り付けられた時は、そのディスクリプションが一部表示されるように設計されています。

私たち学生でも使える手軽さ!

ここまでSlackのメリットを色々と紹介してきましたが、まだまだSlackにはたくさんの機能が存在し、非常に使いやすいチャットツールとなっております。ビジネス用だけではなく、無料で使えるフリープランも存在していて、自由にSlackチームを作ることができます。お金がない学生のサークルやゼミ、学生団体などにとってはとてもありがたいフリープラン!
表記やショートカットコマンドが英語であることから、若干の使用へのハードルがあることは否めないですが、それを上回る圧倒的使いやすいさを提供しております。
皆さんが所属するコミュニティでも、一度『Slack』を取り入れてみてはいかがでしょうか? 明日以降の団体連絡がスムーズになること間違いなしです!

(取材/執筆:あおの)
MY FUTURE CAMPUS学生スタッフ。現在東京大学農学部4年生。
農学系の大学院に進学予定。サッカーは小学校から続け、現在もサークルに所属。
またアフリカに2度渡航経験あり。将来の夢はアフリカの農業ビジネスを立ち上げつつ、子供達とサッカーを通じて交流を深めること。

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