『無駄な労力はかけたくない!』~根性論ではない、効率的勉強法~



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こんにちは!学生スタッフのゆうたです。
一部の方を除き、いよいよ定期試験を迎えますね……。
正直、めんどくさい(―。―)
そこで今回は、私や周囲の学生の体験を基に効率的な勉強法をご紹介します!とにかく気合で覚える、毎日必ず復習をする、といった根性論はもうヤメです!

下記の【用法・用量】を参考に、正しく試験対策をしてください!
【用法・用量】
できるだけ少ない出席数で、良い成績が欲しい方:①・②をしましょう。
(※出席したときは④もしましょう。)
出席しながら、効率的に良い成績が欲しい方:③~⑤をしましょう。
留学や就活のためにも、とても良い成績が欲しい方:①~⑤をしましょう。
※必ずしも効果を保障するものではありません。あくまで参考です。

定期試験直前に行う効率的勉強法

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①過去問を解く

これは当然ですよね。過去問には、その講義の重要なポイントが凝縮されています。つまり過去問を解いて覚えれば、講義の重要ポイントを効率的におさえることができます。
ただし、昨年と同じ問題が今年も出題されるとは限りません。なので可能なら過去4年分以上の過去問を解くことをオススメします。

②ノート・レジュメの重要箇所を見分ける

講義には重要な箇所とそうでは無い箇所があります。重要な箇所は、専門用語だったり、抽象的だったりしますが……正直、それだけじゃ見分けがつかないですよね。
そこで見分け方として、講義の内容を自分に対して講義する「自己講義」という勉強法をオススメします!教える側に立つと、重要ではない箇所の説明を省きたくなるので、自然と見分けられるようになりますよ!

日頃行う効率的勉強法

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③講義中に覚えてしまう

講義中にぼーっとしたり、LINEやTwitterをいじってる暇な時間ってありませんか?その時間、もったいないです。暇ならいっそ、授業中に覚えてしまいましょう!
例えば、上述した自己講義を講義の最中に行ってしまうのはいかがでしょうか。アメリカのロマリンダ大学では、「教わった内容を自分なりに解釈して他者に教える」という自己講義のプロセスが記憶の定着に有効だとしているんです。「あの教授、教えるの下手だなぁ……。自分だったらこう教えるのに」と思いながら自己講義をすれば、記憶の定着&ストレス発散(?)ができて一石二鳥ですね!

④科学的に効果がある暗記法を用いる

エビングハウスの忘却曲線は有名ですよね。何かを学習した後、1日経つだけで50%以上忘れてしまっているという理論です。では、この忘却曲線を具体的にどのように利用すれば良いかご存知ですか?
カナダのウォータールー大学によると、約1時間の講義を受けた場合、24時間以内に10分間、7日後に5分間、30日後に2~4分間の復習をすることで記憶が定着しやすくなるとされています。これを応用すれば、1つの講義(1.5時間)を受けた翌日に15分だけ復習をし、翌週の講義前に8分だけ先週の内容を振り返り、1ヵ月後にもう一度振り返れば、記憶が定着することになります。自宅学習はたったの15分/講義で良いんです!

⑤過去問から傾向を読み解く

過去問を試験直前にしか使わないのはもったいないです。過去問を読み解くことで、講義の重要ポイントや出題者の癖が分かるようになります。
その状態で講義を受ければ、「あ、ここは試験に出そう」、「これは、意見論述を求められそうだな」などなど、試験のために重視すべき箇所に集中して効率的に勉強することができます!

留学や就活に、GPA(評定平均)は必要です。

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いかがでしたか?留学はもちろん、最近は就職活動でもGPA(大学生の成績評価)の提示が求められる企業が増えてきました。従来以上に、しっかりと試験対策を行う必要があります。
とはいえ、勉強以外のことも色々やりたいですよね(汗)なので、皆さんのタイプに合わせた効率的な勉強法を行い、勉強とそれ以外のことを両立した大学生活を過ごしましょう!

(取材/執筆:ゆうた)
MY FUTURE CAMPUS学生スタッフ。現在慶應義塾大学 商学部4年生。
高校二年生からMFCに参加しているMr.MFC(自称)。昨年の3月から学生スタッフとして勤務しはじめた。勤務当初は普通だったが、今ではすっかりイジられキャラになってしまった。

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