【海外インターンシップ @ ベトナム】vol.1「準備編」


Xin Chao(シン チャオ)! 学生ライターのことねです! 私は、現在ベトナムのホーチミンでインターンシップをしています。
最近急増する海外インターンシップですが、今回海外レポート初回記事ということで、
海外インターンシップ先となる企業の見つけ方、現地での生活、準備しておくべきものについてご紹介します。
海外インターンシップを考えているみなさん、ぜひ読んでみて下さい!

(*こちらの記事は全て2017年6月時点のものです。)

海外インターン先になる企業の見つけ方

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様々な方法がありますが、今回は、「日本の仲介会社を通じて探す」、「自力で探す」の2つの方法に分けてご紹介します。

■日本の仲介会社を通じて探す

日本でインターンシップを仲介している会社は多くあります。なかでも東南アジアに来るインターンシップ生だと、Global Wing タイガーモブという会社を通じてインターンにやってくる学生が多いです。
私は、初めての海外インターンで少し不安もあったので、Global Wingを通じてインターン先を紹介してもらいました。
メリットとしては、仲介会社のネットワークを使って、インターン先企業のOBOGの方と知り合い、どのような企業なのか事前に知れる機会が多いという点です。
また、渡航前のマインドセット講座やビジネス講座等も受講でき、インターン中に、スカイプやメール等で業務のことなどが相談できるのもおすすめポイントです。

■自力で探す

もちろん自分で直接企業とやり取りしてインターンシップに来ている方もいます。
インターネット(Facebook等)で、企業を検索し、直接自分で、現地の企業のホームページのインターン生募集ページから応募しています。中には、WantedlyなどビジネスSNSサイトで見つけてきたというインターン生もいました。
海外インターンシップの情報が増えてきた現在、自分で直接応募しやすい環境になりました。プログラム費用なども節約できるし、自力で探すのもおすすめの方法です。

【インターン先企業を選ぶうえで】

■オフィスの場所もチェック

オフィスの住所をチェックし、どのような場所にあるのか事前に調べることもおすすめします。都心から離れていると、生活にすこし不便に感じることもあるかもしれません。逆に、ローカルを求めるのも面白いと思いますが(笑)。

■期間

どのくらいの期間インターンをすべきか。個人的には、人それぞれで、重視するべき点は、時間よりも質だと思います。
私の周りで出会うインターン生もそれぞれで1か月~1年間と幅広いです。
1ヶ月でも自分の目標をきっちり達成し、結果を残して帰国するインターン生もいます。一方で、私の場合は、最初の1ヶ月でやっと会社の事業を把握し、慣れてきたという段階です。
私の場合、自分の軸を探しながら様々な事業に触れたいと思い、時期については半年を選びました。どんなインターンシップがしたいという部分と自分が短期型、長期型なのかという部分で考える必要があると思います。
日々、身に染みて感じるのですが、長期でも、あっという間に時間は過ぎ去っていく……。その中で、インターンシップを自分の満足のいくものにするには、明確な目標設定と実現力が大切だとひしひしと感じています。

■インターン先企業が自分にあっているのか不安

渡航前、私もこんな不安が少しありましたが、これは行ってみないとわからないものですよね。渡航先でのギャップを少なくするためにも、インターンしていたOBOGの方にお話を聞く、企業について調べるなど手はあります。
しかし、スタートアップの企業などでは、短いスパンで方向性が変更することがあり、聞いていた話と違うな……なんてことも起こり得ます。
モチベーション維持のために、自分がやりたいことと自分がやらなければならないことをどう関連付けるかという部分を考えることが大切になってくるマインドの一つだと思います。

■現地でインターン先企業を変更できるの?

もちろん、現地でインターン先企業を変更することもできます。特にベトナム、タイは、多くの日本人が多く住んでおり、日本人コミュニティなども存在します。そのような交流会や人脈を通じて、企業を紹介してもらったり、インターン生として雇ってもらえたりするケースもあるようです。

ベトナムでの生活~生活にかかる費用について~

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次に、現地(ホーチミンの場合)での生活費ってどのくらいかかるの? という疑問にお答えします!
企業によってですが、無給、有給どちらのインターンもあります。

住まいは、ワンルームで一人暮らししているインターン生が多いですが、インターン先企業がもっている寮に住んだり、シェアハウスに住んでいるインターン生もいます。
一人暮らしの場合、場所にもよりますが、インターン生が住んでいる家賃の平均は、300ドル前後くらいです。
下記はホーチミンに住む、私の周りのインターン生の生活費の例です。

【いくつかインターン生の例】(ほとんど女子)
1)一人暮らし  家賃200USドル 光熱費別 洗濯掃除サービス付き
生活費3万円で済めばラッキー
2)一人暮らし  家賃250USドル 電気代別 洗濯機なし
生活費3万円(食費だけだと1万5千円くらい。)
3)一人暮らし  家賃350USドル 洗濯掃除サービス付き
電気代別(40ドルくらい。エアコン結構使う系女子。)
生活費4万円くらい(移動のタクシー代が結構かかる。)
4)シェアハウス 家賃300USドル
生活費2万円くらい(徒歩+自転車系女子)

ベトナムで困ったことは? 留学前に準備するべきもの!

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実際にホーチミンに来てから困ったこと、事前に日本で準備しておくべきことをご紹介します。

■スマートフォン、アイフォンのSIMロック解除

ホーチミンでは、たいてい、カフェにWi-Fiはありますが、電波が弱いところも多いので、現地のSIMカードを買ってスマホを使うと便利です。
私の場合、SIMカードを入れて、月500円ほどで3Gが使い放題というプランにしています。(SIMカードを買って、お金をチャージし、自分で設定できます。)
SIMロックがかかっていると、現地のSIMカードを使うことができないので、事前に日本で自分のスマホがSIMロック解除されているか確認しておきましょう!

■電圧問題

ホーチミンの場合、コンセントとプラグは、日本と同じですが、電圧は異なります(日本100V、ベトナムは220V)。アイフォンやデジタルカメラなど世界的に販売されている電化製品は、変圧器は不要ですが、ドライヤー、ヘアアイロンなどの熱器具を使用する場合は、変圧器が必要です。しかし、変圧器は重くて高いので(日本で5,000円くらい)、現地でドライヤー(2,000円くらい)を買ったほうが断然お得ですよ!

■現地で使う現金問題

クレジットカードでキャッシングする、日本からまとまったお金をもってくるインターン生が多いです。
私は、Cash Passportというプリペイドカードを使っています。クレジットカードのキャッシングよりも手数料が安いのと、チャージした分しか使えないので、使い過ぎを防止できます。発行も簡単なので、個人的におすすめなカードです。

最後に

今回、初回の記事ということで、インターン先企業の探し方、生活費、事前に準備するべきことについてご紹介しました。
ホーチミンは、東南アジアの中では、治安もよく、とても住みやすい都市だと思います。
記事として情報発信することで、海外インターンを考えているみなさんのお役にたてればと思っています。
また、【海外レポート in ベトナムホーチミン】の記事を書くので、ぜひ読んでくださいね!
Hen gap lai(ヘン ガップ ライ)!!

(取材/執筆:いしいことね)
元MFCスタッフ。現在、ベトナムホーチミンでインターン中。
ベトナム生活で痩せるだろうという期待と裏腹に、ベトナム料理がおいしすぎて太りぎみ。
休日は、マッチョなベトナム人に囲まれてジムに通っている大学4年生(休学中)。

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