『暇な大学生の過ごし方』~東大生の考える休日の使い方~


こんにちは! 学生スタッフの青野です!
みなさんもうすぐ試験が終われば夏休みだと思います。私はもう4ヶ月の夏休みに入っているんですよね、正直暇です(笑)。これまで夏休みはどう過ごしてきましたか?
飲み会や旅行、サークルや部活の合宿、スキルアップのイベントへ参加(MFCでもいろいろやっていますよ!こちらから確認してみてください!)、語学留学、勉学、いろんなことをする人がいると思います! 長期休暇を有意義に使おうと予定を入れますよね。
ですが、「この日だけはどうしても家で1日休みたい!」「この日は『家でゴロゴロする日』にする!」という日が大きな用事の合間合間にあるのではないでしょうか。「何もなくて家に居る日」をどうやって過ごすのが良いのか。暇な男子大学生代表、私青野が血眼になってありとあらゆる論文から探してこの記事にまとめあげたのでぜひ明日から実践してみましょう!

寝貯めの効果は限度あり! 起床時間は普段から2時間以内がよさそう!?

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(とある期間の私の健康アプリの歩数計です。1日合計距離20m……)

久しぶりの休みの日。普段寝れてない分、昼までとりあえずおやすみzzz……
こんな過ごし方をしている皆さん!悲報ですがその睡眠方法はあまり意味がないそうです!
米国立睡眠財団という睡眠のエキスパート軍団の調査結果によると、18〜25歳の平均適正睡眠時間は7〜9時間であり、平日にこの睡眠時間をとれないと「睡眠負債」と呼ばれるものが蓄積し、昼間でも眠くなってしまうのだそう。そしてこの「負債」返済のために寝貯めを行うのですが、普段の起床時間からあまりに遅い持間に起きると、睡眠のリズムが崩れる上に、先の適正時間を超えて寝すぎても、負債を返済するために必要な深い睡眠(「ノンレム睡眠」というらしいです。)は睡眠時間が長くなればなるほどとりにくくなるということでした。
寝貯めをしたい場合は、通常より遅くても2時間遅いぐらいで目覚めるのが大切らしいですよ!

「起きたい、けどお布団から出れない病」には太陽の光を!

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「起きてみたけど、布団からでれないよ!」という人、多いと思います。私もです。なぜなら脳はまだ夜だと認識しているからです。メラトニンという眠気を引き起こす物質で脳内が占められている状態が、夜寝ている時であり、朝寝起きの段階だと思ってください。
じゃあどうすればいいのでしょうか。メラトニンは、太陽の光など強い光を体が浴びると減少するのだそう。これで人間の体内時計がリセットされ気持ち良く目覚められるのです。
「カーテン開けるために布団から起きなきゃいけないじゃんか!できれば苦労しないよ!」
などと罵声が飛んできそうですが、最近では、時間をセットしたら自動でカーテンを開けてくれるアプリがあるのだそう。試してみてはいかがでしょうか?

起きて「今日やりたいことを考える」だけで1日満足できる!?

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こういう暇な1日を迎えると
「何かやるべきことをした方が良いのではなかったのか」
「無駄な1日をすごしてしまった」
など、夜になって後悔する人が後を絶ちません。
人間はある目標を達成すると、ドーパミンという成分が脳内に分泌され、満足感を得ることのできる生物らしいです。つまり、「その日の目標」を先に決めておけば、あとになって後悔することも少なくなるということですね!
ではこの目標はどういうのがいいのか。私個人の意見では、「これをするべき」といった堅苦しいものではなく、「やりたいと思うこと」をする日にするのがオススメです!
例えば、「○○シリーズの映画を午後ソファで観る」とか「今日中にCDレンタルをする」とか、日常用事なら「部屋の掃除を夜までに終わらせる」とか。こうした小さな目標でも設定して達成すれば、その日は「やり遂げた感」を得た1日になると思われます!

休みの日のリラックス術

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リラックスしている状態は、心が整っている状態です。そして、心を整えるのにはリズム運動と呼ばれる行動をとると、とてもよいのだそう。リズム運動といっても「呼吸・咀嚼・歩行」の日常行動レベルのことを意識して行うだけであり、これにより自律神経が整うとのこと。
また家の中でさらにリラックスした環境を作るには、聴覚や嗅覚から作用させるという方法もあるそう。「ヒーリングミュージック」などの音楽を単純作業中に聞くことの効果は脳科学的に証明されており、また杏林大学教授の論文によると、コーヒーのアロマにはストレスの緩和作用があることが示されています。

おわりに

以上、暇な1日で如何にして体を落ち着かせるのか、どう過ごすのがより充足感を得られそうか、その方法を書いてみましたが、どれも取り組みやすいものばかりではないでしょうか? 騙されたと思って一度やってみてはいかがでしょうか?

(取材/執筆:あおの)
MY FUTURE CAMPUS学生スタッフ。現在東京大学農学部4年生。
農学系の大学院に進学予定。サッカーは小学校から続け、現在もサークルに所属。
またアフリカに2度渡航経験あり。将来の夢はアフリカの農業ビジネスを立ち上げつつ、子供達とサッカーを通じて交流を深めること。

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