トガった学生の大学生活とは~座談会コラムVol.2(後編)~


後編タイトル


登場人物

えざわ
早稲田大学二年生。日本の高校を中退しアメリカの高校へ進学した。帰国後は早稲田大学に進学し、入学直後にザノン株式会社を設立。現在は事業を売却し、新たな事業に取り組み中。詳しくはコチラ

くっぴ
慶應義塾大学四年生。現在、プロマジシャン「くっぴ」として活躍中。マジック道具だけを持って渡航し、マジックを披露してお金を稼ぎながら旅行をしたことも。鳥取県の蟹を浮かせたのもこの人。詳しくはコチラ

ゆう
早稲田大学四年生。大学三年生でアイドルグループ『choco’to カカオ%』、現在は個人事業主として『KAMOがネギをしょってくるっ!!!』というアイドルグループをプロデュースしている。詳しくはコチラ

ゆうた
MFC学生スタッフとしてインターン中。座談会では司会を務めている。過去の座談会記事はコチラ

『大学をどう活用するか』が重要

ゆうた

これまでのお話を聞いていて、自分がやりたいことがある皆さんにとって、正直、大学生活って少し邪魔だったんじゃないかって思うんですけど、実際のところどうなんですか?

くっぴ

それ、正直に話して大丈夫?(笑)

ゆう

(笑)。まぁ時間のやりくりを上手くやっていたのかな、とは思いますね。

くっぴ

僕もまぁ(笑)。ただ決して邪魔ではないかな。同じ大学出身の先輩とか結構面倒見が良かったりするから、先輩たちに仕事をもらいに行ってそこから大きな仕事になることもあるし。

ゆうた

ふむふむ。えざわさんはどうですか?

えざわ

僕は、大学とは自分を素の自分に引き戻してくれる場所だと思っていて。

ゆう

また始まった(笑)!

ゆうたくっぴ

(笑)

えざわ

いや僕は元々「大学なんて価値無い」って思って1年間休学してたんです。ただ仕事ばかりしていると、絶対に限界が来てしまう。アウトプットする中身が無かったり、会社の社長をやっていると天狗になってしまうときがあるんですね。そうすると、知識も無いくせにアウトプットだけを続けているので、どんどんどんどん、何もかもが上手くいかなくなるときがくるんです。

くっぴ

なるほどね。

えざわ

で、やっぱりこれはダメだと思って、原点回帰をしようと思って大学に戻ったんです。今はすっごいスケジュール大変ですけど、それでも勉強できることが幸せで仕方ない。

くっぴ

怖い(笑)。

ゆう

うん、怖いね(笑)。

えざわ

大学の授業って、自分が興味ないことでも無理やり教えられるじゃないですか。でもその中に使えそうなことがあったりする

ゆうた

なるほど。

えざわ

人生で初めて、勉強が楽しくて仕方ないです。だから僕は大学はインプットとしてはかなり勉強させてもらえる場所だと思っていて、戻ってからは一日も休んでないですよ。これ書いておいてくださいね(笑)!

ゆうた

分かりました(笑)。目的は様々ですが、皆さん大学生活を上手に活用されているんですね!

自分に正直であれ

ゆうた

ではそんな皆さんが考える、良い大学生活って何でしょう?

くっぴ

あー……。正直、体育会を一生懸命頑張りましたとか、エグいゼミだけどめっちゃ頑張りましたとか、すごい憧れます。

ゆう

なるほどな。

くっぴ

自分がマジックをやった分できなかったことだから。でもそうやって、大学でしかできないことを真剣に頑張れた人って、間違いなく得るものが大きいと思うんですよ。

えざわ

うんうん。

くっぴ

今の自分には性格的に無理だし、そっちの学生になりたかったわけではないけど、得ているものはスゴイんだろうなって。だから大学でしか得られないものを得ている人はうらやましいし、すごく尊敬する。

ゆう

僕は、1〜2年はサークルに打ち込んでいたからこそ3年のときから挑戦できたかな。だから時間配分をうまくできたかなって思う。

ゆうた

大学でしかできないことをやる、ってことですね。えざわさんはどうですか?

えざわ

やっぱり、自分がやりたいことをやれているかどうかじゃないですかね。

ゆうた

おぉ。

えざわ

めちゃくちゃ簡単なことなんですよ。「今自分がやっていることは、自分がやりたいことですか?」っていう一個の質問で全てが露になるんです。この質問って結構エグい質問なんですけどね。

くっぴ

ですね(笑)。

えざわ

だから一回ね、鏡を前にして自分に聞いてみて欲しいですね。

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