【女子高生アンバサダー取材記事】新入社員にエンジニアの魅力を聞いてみた! in いすゞ自動車(後編)


登場人物

中村さん
2016年のいすゞ自動車の新入社員。日常生活のあらゆる「モノ」がどう動いているかを観察するのが趣味。

ゆう
乗り物が大好きな高校3年生。電車で遠くに行くのが好き。

仕事で活かしたい「女性的感性」

ゆう

前編のお話を受けて)女性であることが仕事で活かされていると感じることはありますか?

中村さん

今、物流の業界でトラックの運転手さんが少ないことが問題になっていて、「トラガール」といって女性ドライバーさんを増やそうとしているんです。その中で、女性だからわかる、「大変なこと」を設計から解決していきたいと思っています。

ゆう

大変なこと? 具体的にはどんなことでしょうか?

中村さん

例えばクラッチ操作など、体格の違いから少し不便に感じることがあるようです。体格や体力の違いを補い、より女性ドライバーが快適に運転できることを、設計の仕事を通して実現したいと思っています。

ゆう

そういった部分は、確かに気づけない部分ですよね。

中村さん

そうですね。少し違ったニーズもとらえられるという部分で、女性的感性は役立っていると感じています。

進路に迷うJKへ!

ゆう

仕事の色々なお話ありがとうございます。仕事をしていて大学時代にこれをやっておけばよかったなというものはありますか?

中村さん

英語ですね。今使っているソフトが英語表記であったり、図面が英語表記なので仕事を円滑に進めるには英語が必要だなと思うことが多々あります。

ゆう

英語……。やっぱり必要不可欠ですよね。頑張らないと……。理系の試験は教科数が多いと思うのですが、乗り切るために工夫されていたこととかありますか?

中村さん

なるべく苦手なものから手をつけていました。できるようになると自信にもつながります。自分の可能性が広がるのは、誰でも嬉しい気持ちになると思うので、おすすめです!

ゆう

「苦手なものからやる」わたしも実践してみようかな! 進路でも結構不安があり、迷いが尽きなくて……。

中村さん

進路を決めるときは悩みがあると思いますが、考えすぎずいろいろ見に行くことが大切だと思いますよ。実際に足を運んで実際に人の話を聞くというのは自分の考えるきっかけになります。

ゆう

中村さんは志望していた大学以外のオープンキャンパスにも行かれたと伺いました。

中村さん

はい。色々な大学を見てみたいというきっかけだったのですが、文系学部の見学に行ったことで言語に興味を持つきっかけになったので見に行ってよかったです。

ゆう

実際に足を運んだり、いろんな人の話を聞いたりするのは、とても吸収できるものが多そうですね! わたしも、積極的にそのような場に足を運ぼうと思います。

中村さん

大変なことは多いかもしれませんが、学生時代は貴重な時間だと思います! 有意義に過ごしてくださいね!

ゆう

中村さん、貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました!

いすゞ自動車を見学させていただきました!

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