【女子高生アンバサダー取材記事】大事故を防ぐ安全技術!女子高生が新技術PCSを体感してみた! in 日野自動車(前編)



こんにちは!今回は日野自動車「お客様テクニカルセンター」に突撃取材! トラックがどうやって安全に運行されているのか、その秘訣についてたくさん聞くことができましたよー!様々な工夫がなされているのがよくわかりました!

アフターケアも大事な仕事、お客様テクニカルセンターの役割とは?

最初にお客様テクニカルセンターでの取り組みを教えてもらいました。このセンターではドライバー対象の様々な講習会を実施しており、その一つとして省燃費講習会(同じ量の燃料で、より長い距離を走るための運転法を学ぶ)が実施されています。
この講習では、インストラクターがマンツーマンで受講者に通常運転をしてもらい、運転のクセをチェックします。その後、燃費に関する講義を行い、その内容を踏まえてインストラクターがアドバイスしながら受講者に省燃費運転をしてもらいます。この講習を受けたら平均で20%以上も燃費が良くなるそうです。これにはびっくり!

事故被害を最小限に! 安全サポート技術の最先端「PCS」

次はPCS(Pre Crash Safety)という安全サポート技術についての説明をしていただきました。まず、衝突事故の際、衝突車の速度を70km/hから50km/hと20km/h抑えることで、死亡事故の約8割は助かるというデータを見せていただきました。
この速度低減を実現するための技術がPCSです!
車の前方部分にミリ波レーダーを出す部分があり、これが前方の障害物との距離を常に測っています。危ない速度で障害物に接近した際には、警報を鳴らしたり、急ブレーキを自動でかけたりするような仕組みになっています。ドライバーと周囲の安全を守るための仕組みです。
万が一衝突した場合も、事故の拡大を防ぐために、衝突後も自動でブレーキをかけ続けたり、ハザードランプ(非常点滅表示灯)を点灯・点滅させて後ろの車に知らせたりする機能もついているとのこと! 普段何気なく見るトラックにもこうした新技術で安全を守る工夫がつまっているんですね!

初めてのトラック乗車! PCSを体験!

実際にトラックの試乗をしているコースに移動して、最新型のトラックに乗車させていただきました。トラックに乗ったことは一度もなかったので、トラックからの景色はどれも新鮮で、また車高も高く普通の乗用車とは一味も二味も違った経験でした。
そしていよいよPCS体験! トラックに乗り込み、テストコース内をドライバーさんに走っていただきます。障害物までの距離がみるみる縮まってきて……「ぶつかる!」と思った瞬間に急ブレーキがかかり、衝突するギリギリで止まりました! これは止まると分かっていてもヒヤヒヤ、ドキドキ……。
実際に事故のことを考えると、安全を守るための重要なシステムだと身をもって体感しました。

PAGE TOP