学生団体「OVAL JAPAN」とは? 日中韓の学生がビジコンを開催している話題の学生団体に潜入!



みなさんこんにちは! MFC学生スタッフのいしいです。2月になり、春休みに入った大学生や進路が決まり始めた高校3年生も増えてきたと思います。みなさん、来年度から大学生活を一変してみたい、なにか他の大学生と活動してみたい! と思っていませんか? 今回は、日本、中国、韓国の3カ国が協力してビジネスコンテストを運営しているインカレ学生団体の「OVAL JAPAN」の活動現場にお邪魔させていただきました。
来年度の新大学1年生や新しく活路を考え中の学生のみなさん、ぜひ読んでみてください!

学生団体「OVAL JAPAN」とは?

まず、「OVAL JAPAN」とはどのような活動をしているのでしょうか。
「OVAL」の正式名称は「学生のための国際ビジネスコンテストOVAL」であり、東アジア発のグローバルリーダーを輩出することをビジョンとして掲げている学生団体です。
日本、中国、韓国の学生が交流しながら、夏に開催するビジネスコンテストの運営、企画を主におこなっています。
本日は、「OVAL JAPAN」の2大イベントの1つである、夏に開催するビジネスコンテストに向けて、中国と韓国の学生が訪日し、1週間ほど学生が泊まり込みでミーティングをする「Staff Exchange Program (SEP)」の様子を伺いました。
このSEPでは、夏のビジネスコンテストにむけたミーティングやミニビジコンの開催、3カ国混合で東京観光をしています。なんだか、国籍豊かでたのしそうですね!

Staff Exchange Program (SEP)の様子

Staff Exchange Program (SEP)の様子。各局にわかれて3カ国の学生がディスカッションをしているところにお邪魔しました。

阿久澤さん

案内をしてくれた慶應義塾大学1年生の阿久澤さん。

昨年の夏に開催されたビジネスコンテストの様子

7つの局で構成されている「OVAL」

「OVAL JAPAN」は、総務局を中心に7つの局で構成している組織体制。
総務局は、実行委員長と副実行委員長で構成され、全体の統括をする局であり、この局のスタッフは選挙や話し合いで選ばれます。

新入生は、初めは他の6つの局のスタッフとして活動します。
今回は、各局の話し合いにお邪魔しました。みなさん、英語で熱烈に議論されていて、熱気が漂っていました!
ケース局は、主にビジネスコンテストで使うケースブックの作成や、ビジネスコンテストの審査方法について話し合っていました。

渉外局は、協賛企業を募るため、営業に行くことが多く、社会人とのやりとりでビジネスマナーが身につくそうです。

他にも、参加者やスタッフのケアをおこなう学生対応局や、

「OVAL」のパーカーのデザインを手がけたデザイン局

全体のスケジューリングをおこなうプログラム局

「OVAL JAPAN」の活動を発信するPR局があります。

スタッフのみなさんは、それぞれの局で責任をもって活動されています。
総務局やいろいろな局で構成されているなんて、なんだか大規模な会社で働いているみたいですね!

「OVAL JAPAN」で得られるもの

最後に、「OVAL JAPAN」代表の江口さんにお話を伺いしました。

石井

ずばり「OVAL」に参加することで得られるものはなんですか?

江口さん

「OVAL」のビジコンに参加者として得られるものと、「OVAL」を裏側の支えとなって運営することから得られるものは、違うと思います。
ビジコンの参加者としては、夏1週間泊まり込みで議論して、異国の学生とチームとなってビジネスプランを立案するので、ビジネス知識はもちろん、国籍の違う学生と奮闘できるコミュニケーション能力も鍛えられます。
一方で、運営側のスタッフとしての活動からは、ビジネス知識や異文化交流はもちろん、「OVAL JAPAN」として活動するため、組織力が身につきます。それに加え、他国の学生を日本に迎え入れ、サポートもおこなうのでおもてなしの力も身につきます。

石井

ビジコンという勝負事にチャレンジするのも、裏側で組織として運営に関わるのも、また違った経験が積めるんですね。他の国籍の学生たちをマネジメントするのも、大きなやりがいを感じそうですね。

江口さん

そうですね。文化も異なるし、モチベーションの軸も異なる。そういった環境でどう組織を動かしていくか考えて行動するのは、本当に学ぶことが多いです。

石井

これまでで、一番達成感を得たエピソードがあれば教えてください。

江口さん

これまでで、最も達成感を感じたのは、賢者屋さんが開催している学生団体総選挙というものがあるのですが、そのビジネス部門で「OVAL JAPAN」が1位を頂いたことです。この選挙では、他の有名なビジネスコンテストを主宰する学生団体も出場していたので、1位を頂いたことは「OVAL JAPAN」のこれまでやってきた活動が、多くの方に認められたという大きな達成感を感じました。

石井

それは、これからの自信にもつながりそうですね。おめでとうございます! 他のビジネス部門の学生団体と比べて、「OVAL JAPAN」の魅力とはなんだと思いますか?

江口さん

「OVAL JAPAN」の魅力は、「ビジネス×国際交流」です。ビジネスを学べる学生団体は他にも多くありますが、海外の学生と切磋琢磨しながらビジネスを学べるのは「OVAL JAPAN」だけであり、そこが大きな強みだと思っています。

石井

「ビジネス×国際交流」。これからグローバルな環境で働きたいという学生には、よい経験になりそうな活動ですね。どのような学生が「OVAL JAPAN」に参加してほしいと考えていますか?

江口さん

国際交流に興味がある、ビジネスを学びたいという学生さんですね。スタッフたちは、語学だけではなく、局によって自分の強みを生かしています。さらに、スタッフは、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学の学生が多いのですが、なかには日本歯科大学の学生も参加しています。
少しでも「OVAL JAPAN」に興味がある学生のみなさんと、4月からの新規スタッフとしてや、夏のビジコン参加者として、一緒に活動したいと思っています。

石井

とてもバラエティー豊かな学生が集まる刺激的な団体ですね。江口さんありがとうございました! 「OVAL JAPAN」の活動はFacebook等で随時発信されているみたいです。気になった方は、ぜひぜひチェックしてみてください!

(取材/執筆:石井)

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