【Part.02 MRを理解する】MRの魅力について色々聞いてみた! in アステラス製薬


みなさん、こんにちは! MFC学生スタッフのみきてぃです。さて、今回も私が製薬会社さんにお邪魔して、取材してきます。今回のテーマは「MRを理解する」。MRの働き方について伺ってきました!

登場人物

kawai
広島大学工学部を卒業後、MRとしてアステラス製薬に入社。現在は、採用担当としてMR志望者にMRの魅力を伝えていらっしゃる。

miki
シンガポールチキンライスがマイブーム。現在は卒業旅行に奔走中。 春からはIT企業に就職予定。

「MRは激務らしい」という噂……は、本当!?

miki

川合さん、初めまして。今日はよろしくお願いします。先日、武田薬品工業さんに伺い、MRの基礎について学んできたので、今日はMRについてより深いところまでお伺いできればと!

kawai

こちらこそよろしくお願いします。学生の皆さんによりMRについて理解してもらいたいので、何でも聞いてくださいね。

miki

ありがとうございます。では、早速なんですが、川合さんは工学部のご出身ですよね。どうしてMRに道に進もうと思ったのですか?

kawai

周りはエンジニアを目指す人が多かったのですが、私は出身学部の延長線上にある仕事に決めてしまうのは勿体ないと考え、営業職を中心に就職活動を行い、MRという仕事を知りました。MRは一般的な営業職とは異なり、「価格交渉がない」、「専門性の高い商材」である点に惹かれ、MRになることを決意しました。

miki

そうだったんですね。就職活動の時に抱いていたMRという職種のイメージは、実際に働く中で変化したりしましたか?

kawai

そうですね、就職活動中は、MRに対して、「忙しそう・専門性が高い」というイメージを抱いていました。「忙しそう」というイメージについては、「自分でスケジューリングができる裁量権の大きい仕事」という認識に変わりましたね。

miki

確かに今の学生の中でもMRは激務というイメージを持っている人は多いですね。裁量権の大きい仕事、というのは気になります。

kawai

MRは、一人ひとり担当施設が割り当てられています。その中でいつどこに訪問するかは個々のMRに委ねられているんです。ですから、例えば「今日は17時に切り上げて、スポーツクラブに行こう!」と思ったら、そうできるようなスケジュールを自分で組むことができるんですよ。

miki

そうなんですか、意外でした! とすると、MRは完全な個人プレーの職種なんでしょうか?

kawai

完全な個人プレーというよりは、意外と社内・社外ともに色んな人と連携しながら仕事を進めていきます。私たちの仕事の目的は、担当地域の課題を解決して、患者さんの健康に貢献すること。例えば、担当エリアの患者さんがより良い治療を受けられるように、病院と開業医の連携をサポートする会を企画する事があります。その際は、関係する社員と一緒に仕事を進めていきます。また一つの薬を2社でプロモーションする事もあるので、当然、社外の方との連携が必須になります。人を巻き込みながら、仕事を進めていくスキルも必要になりますね。

MRのキャリアデザインの描き方とは?

miki

ところで、川合さんは入社してから、どんなキャリアを歩んでこられたんですか?

kawai

私は、2004年に入社してからMRとしては、兵庫県の開業医担当、基幹病院担当、愛知県の大学病院担当、そしてリウマチの専門領域MRとして働いてきました。

miki

担当する医療機関が何回も変わっていらっしゃるんですね。

kawai

そうですね。担当する医療機関のタイプによって、必要な情報も変わってきますから、様々な医療機関を担当することで、自分が目指すMR像をハッキリと描くことができるようになります。例えば、幅広い薬の情報提供を行っていきたいMRは、開業医担当として最新の情報提供や、一つの領域のスペシャリストを目指すMRは、臓器別に診療科が分かれている大学病院の担当や、特定の領域専任担当を目指す事が多いです。

miki

領域専任のMRとはどのようなMRなのでしょう。

kawai

アステラス製薬のMRは、全製品を担当するのですが、領域専任のMRは、担当領域に特化し、より専門的な情報提供を行うMRです。アステラス製薬では、「がん」「自己免疫疾患」の二領域について、領域専任のMRを設けています。

miki

病院のタイプだけではなく、領域専任のキャリアも選択していけるとはキャリア形成の選択が幅広いですね!

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