キャリア甲子園コラム「映画の世界を現実にする最新技術!」


みなさん、SF映画を始めとする近未来を描いた映画で今まで見たことも考えたこともなかった技術が使われているのを見て興奮したことはありませんか?人生に一度はこんなもの使ってみたい…映画の主人公の世界を体験してみたい…想像したことは1度や2度ではないと思います。けど実はその世界がもうすぐそこまで迫っていることをご存知でしょうか?2023年までに一般的な実用化が達成される可能性が高そうな最新の技術を見ていきましょう。

3Dホログラム

キャリア甲子園用コラム写真 - Holography
とある映画のワンシーン、会社の社長が「会議の時間だ。」と言って椅子に座ると、椅子に座った他の社員の方が3D映像で現れて会議が始まる…こんなシーン見たことありませんか?この技術は3Dホログラムと呼ばれていて、前のコラムで紹介したVR技術とは少し異なり(VR技術についての紹介コラムはこちら!(リンク貼る))現実の世界にデジタル映像であたかも本当にそこにモノやヒトがいるかのような錯覚を起こしてしまいます。またセンサーなどを用いて3次元的な認識を可能にすれば実際の目の前の風景とリンクした映像を見ることができたり、声や手などを使って操作したりすることも可能になると言われています。
「こんな商品、今の技術じゃできないでしょう。」と思っている皆さん、実はマイクロソフトがHoloLensという3Dホログラムを可能にする商品を可能にしているのです。このHoloLensはWindows10でも使用可能となるように組み込まれているということであり、この技術が会社や家庭で一般的に使うことができる日は本当にそんな遠くない未来にありそうです。

4Dプリンター

キャリア甲子園コラム用写真 - 4Dプリンター
最近3Dプリンターの認知度は広がってきていると思いますが、新たに4Dのプリンターに注目が集まっているということはご存知でしょうか。3Dプリンターが均一な物質で作られたものを再現できたのに対して、4Dプリンターでは複数の物質を組み合わせることで温度や湿度といった周囲の環境に応じて素材の性質が変わるような製品を作り出すことができると言われています。他にもプログラムを組み込むことで人間が触らなくても勝手に形をどんどん変形していき、目標とする形になるといったことを可能とするものも現在あらゆる企業で開発に取り組んでいます。これが実現されれば組み立てなどの作業の時間短縮や人件費の削減につながりますね。

顔認証

キャリア甲子園用コラム写真 - recognition
またまたある映画のワンシーン。主人公が潜入ミッションを与えられてセキュリティが二重にも三重にも張り巡らせている建物の入り口で指紋、顔の目の色彩、動作によるチェックを受けて全てクリアするというシーン。こんなシーンもどこかで一度は見たことがあると思います。この技術も実はすでに一部では実用化の動きが始まっています。あらかじめ顔写真や動作の映像を個人情報とリンクさせてデータ化しておき、セキュリティチェックの時には歩いている最中に映像から顔のパーツの特徴を認識、本人かそうではないかを識別するという流れです。これがあらゆる会社やイベントで適用されれば、まず警備員の方を雇う必要が無くなってしまいますね。

アニメや映画で見て遠い未来の世界だと思っていたことはすぐそこまで近づいています。最後に過去の偉人の格言で締めくくろうと思います。
“Tout ce qu’un homme est capable d’imaginer, d’autres hommes seront capables de le réaliser.” Jules Gabriel Verne
(『人が想像できることは、必ず人が実現出来る。』 ジュール・ヴェルヌ)

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