キャリア甲子園コラム「2023年、誰が仕事をするのか」


 人口減少そして少子高齢化が進む国、日本。2023年の段階で、65歳以上の方が人口の約3割を占める一方、19歳以下の方は約2割弱になると予想されています。労働人口は減り続け、より効率良く働ける環境整備や、これまで働けなかった人が働ける社会を実現するなど、様々な対策が取られるでしょう。
 『2023年、誰が仕事をするのか』では、「女性労働力の拡大」「高齢者の活用」「外国人労働者の増加」という3つの対策によって変化した未来をご紹介します!

女性労働力の拡大

女性労働者
 厚生労働省は女性労働力拡大のため、「ポジティブ・アクション」という取組を推進しています。女性労働力の拡大は、業務品質の向上や良い人材の増加など様々なメリットを生むでしょう。
 未来のビジネスを考える上で、女性労働力の存在は無視できないものになりそうですね。

高齢者の活用

おじいちゃん
 高齢化に伴い、国は企業に高齢者の雇用確保を義務付け始めています。しかし、人件費の増加・高齢者に適した業務の開拓・給与水準ダウンによるモチベーションの低下など、企業は頭を悩ませています。2023年のビジネスモデルには、高齢者も働くことのできる新たな仕組みが必要かもしれません。

外国人労働者の増加

外国人
 2015年の段階で外国人労働者の数は907,896人、2023年の段階では更なる外国人労働者の増加が見込まれるでしょう。しかし、それはいつまでも続きません。
 現在、日本で進んでいる人口減少や少子高齢化。これは日本に限らず、アジア全域でも進行し始めています。お隣の中国では2035年に人口減少が始まり、また少子高齢化の影響で2050年までに、韓国、シンガポール、タイなど多くの国々で総人口の減少が始まるとされています。
 2023年の段階でどこまで外国人労働者に頼るのか。しっかりと考えた上でビジネスを立案する必要があるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?色々難しいことも述べましたが、簡単に言うと「今までよりも色々な人が働く世の中になる」ということです。
未来のビジネスを考える際は、どのようなビジネスにするかだけでなく、誰がそのビジネスをやるのかも意識してみましょう。

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