勝てるプレゼンテーション


みなさんこんにちは、MFCスタッフのかんちゃんです。

今回は考えたアイデアを「どう」伝えるのか、「勝つプレゼンテーション」とはいかなるものか、追っていきたいと思います!

プレゼンテーションの基礎

コラム

プレゼンテーションとは、相手に伝わり、心を動かすもの。
大学に入ると、授業やゼミなどでプレゼンをする機会が増えますよね。
その中には、自分たちの意見・考えを伝えるためのプレゼンや企画などを提案するためのプレゼン、研究内容を伝えるためのプレゼンなどたくさんの種類があります。
目的は数多あれど、どんなプレゼンでも共通しているのは、「相手に伝え、伝わる」こと。
そして、伝えた後は相手に「共感し、納得してもらい、選んでもらう」必要があります。
そのためには、単なる説明ではなく、コミュニケーションとして相手に伝える工夫をしなければなりません。
まずは、自分のプレゼンの目的を定め、内容を作り込んで行きましょう!

プレゼン作りの順番としては、
①ゴール(目的)を決める。
②「なに」を伝えるのかを決める。
③「どう」するのかを考える。

ゴールを決める

先ほどプレゼンテーションにはいくつか種類がある!といいました。
例えば目的別に、相手に「理解をしてもらう」、「共感してもらう」、「選んでもらう」ためのプレゼンがあったとすれば、それぞれどのような展開にすべきか、その戦略が違ってきます。逆に、目的を設定せずにプレゼンを行うと、単なる自分の考えてきたことの発表大会になってしまいます。
プレゼンはあくまでも「なにか」を伝える手段。
プレゼンをした結果、相手にどうなっていて欲しいのか、どうして欲しいのか。自分にとって相手がどうあれば成功なのか、きちんと据えて戦略を考えましょう。

「なに」を伝えるか決める

コラム画像3
プレゼンのキモである「なに」を考えるにあたって忘れてはいないのが、「自分と相手の違い」です。
自分の伝えたいことを聞いているその相手とは、生まれと育ちが違うだけではなく、価値観や知識量、認識も違うのです。
相手がどういう人物で、自分に何を期待しているのかをしっかり理解した上で、伝えたいことと相手の求めていることをマッチングさせましょう。

「なに」の決め方は、
・トヨタ式思考法:一つの対象に対して「なぜ?」を繰り返し自問自答する。一つの事象を深掘りし、伝えるべき核を見つけて行く方法。
・MECE的言い換え:対象を幾つかの要素に分解し、俯瞰して比較検討する。
・差と違いの考え方:似たような概念との違い差をMECE的に並べてみる。例えば、AndroidとiPhoneの大きな違いを考えると、それぞれの強みや魅力が見えてきます。
などがあります。

「どう」するのか考える

人に何かを伝えるのはとても簡単なことですが、伝えられた相手が心を動かすかどうかは、また別の話です。では相手の心を動かすには、一体どのようにすればよいのでしょう。

プレゼンはストーリーにせよ。

みなさんは普段、どんなことに心が動かされますか?
人が興味を惹きつけられ、共感し、時に涙を流すのは、話の結論でもそのアイデア自体でもありませんよね。
伝えたいことを根底に、結論に至るまでのストーリーで相手の心を掴むことが大切です。
プレゼンにおける論理性とは、分かりやすいかそうでないかではなく、ストーリーのことなのです。
伝えたいこと・情報を「起承転結」の物語に繋げ、その順番に意味と役割を持たせましょう。

ストーリー作りのフレームワーク。
①共有:聞き手との共通認識、議論の視点を明確にし、揃える。
②仮説:状況の分析や向かうべき方向性の検証。
③テーマ:議論のコンセプト。目的。抽象的な説明でもOK。
④具体的なアイデア:アイデアの披露。コンセプトの具現化。
⑤まとめ:視点、目的、アイデアの要点整理、期待感。

まとめ

これまでのキーワードを整理すると、「勝てるプレゼンテーション」とは、
「目的(ゴール)」を定めて逆算し、伝えたいことを相手の興味関心を惹くようにストーリー仕立てにしたプレゼン!
です。

いかがでしたか?これで次のプレゼンテーションはバッチリですね!
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タイル(プレゼン)


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