カナダで感じる日常生活の違いとは??


皆さんこんにちは!Joeです!
カナダも本格的に寒くなり始め、朝はいつまでもベッドで布団にくるまって、なかなか出られません。笑
日本でもカナダでも同じですね。

レポート第2弾の今回は、僕がカナダで感じた、日本とカナダの日常生活の文化の違いをお伝えしたいと思います!

驚くほど優しくてフレンドリー

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自分がドアを開けて教室に入ろうとしたとき、10メートル以上後ろから人がやってきたらどうしますか?

カナダでは、後ろから来る人を見つけると、その人がどんなに遠くにいても、ずっとドアを開けて待っていてくれます。
中には、10秒以上待ってくれる人も!
カナダに来て半年になるので、今では慣れましたが、最初は待たせることが申し訳なくて小走りでドアに向かっていました。笑
どんな小さいことでもしてくれると嬉しい、だから感謝する。すると相手も嬉しい気持ちになる。そして、皆が幸せを感じることができる。良い文化だなと感じています。

そして、全然知らない人でも、気軽に話しかけてきます。
例えば、道に迷ってどうしようか悩んでいる時、「大丈夫?何か困っていることある?」と聞いてくれ、助かったことが多々ありました。
買い物でレジの列に並んでいる際にも、突然話しかけられ、世間話が始まったりもします。
とてもフレンドリーですよね!

これらは、日本ではあまり経験しないことだと思います。それは、日本人とカナダ人で生きている世界に対する
感覚が違うためだと考えています。
日本人は、他者のことはあまり気にせず、自分と知っている人というコミュニティで生きている。
一方、カナダ人は、知らない人も含めて全員が同じコミュニティで共に生きている。
このような感覚の違いがあるのかなと思います。

自分の意見を持つことの重要さ

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カナダでは、何気ない会話の中でも、意見とその根拠をしっかりと持って話すことが求められます。
分かりきった事実や模範回答のようなものではなく、自身の経験を基にした、その人ならではの意見や根拠が必要です。
ある日、友人達と政治政策の話題になりました。彼らは政策について、それぞれ意見を言い合っていました。その様子を黙って聞いていると、「で、Joeはどう思う?」と急に聞かれました。自分も彼らの意見に賛成だったので、「確かにそうだよね。僕も同じ意見だよ」とだけ言うと、彼らは不満そうな顔。そして、そんなことが何回もありました。

カナダは「人種のるつぼ」と例えられるほどの多民族国家であり、皆違って当たり前、そんな文化が根付いています。
日本で生活していると、多くの場合、話す相手は日本人、島国で単一民族のため、大きな文化の違いもなく、あまり多くを話さなくても、自分の言いたいことが伝わることが多いと思います。人に同調することも、他人と同じことを好む人が多いため、気にならないでしょう。しかし、カナダでは、他者とは違う視点を持ち、自分の意見・理由をしっかりと伝え、相手に共感してもらう必要があるのです。今まではそういった経験が少なく、日本ではなかなか感じることができない経験をすることで、一般論や当たり前のことだけを考えることが中心だったのだと思い知りました。

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