アクセンチュアの人事に色々聞いてみた。(後編)


コンサルティングに向いている人とは?

優しく、かつ論理的に説明してくれる髙畑 さん。学生時代は飛行機の研究に夢中だったそうです!

優しく、かつ論理的に説明してくれる髙畑 さん。学生時代は飛行機の研究に夢中だったそうです!

掘

ぬおお、熱いですね!勝手にクールなイメージ持っていましたが!でもお二人の話を聞いてるだけでもコンサルタントって超ハイスペックじゃないと入れない気がしたんですが……

佐藤

それは僕らが社会人生活長いからほりしんさんが感じてしまうだけですよ(笑)。それに優秀といっても全てにおいて優秀である必要はなく、何か1つでも尖ったものがあればいいんです。

高畑

はい、仕事もプロジェクトチームで進めていくので、それぞれ何か尖ったものを持っている人同士が集まって、掛け合わせることで価値を発揮していくんです。

掘

コンサルタントに向いている人ってどんな人ですか?ロジカルな人?

佐藤

ロジカルなだけじゃダメです。ロジカルシンキングはあくまで手段なので、それを使ってどれだけ考えられるのか。考えることが好きで、何かについてずっと考えられる人がコンサルタント向きな人です。コンサルタントには考える深さが必要なんです。僕も新入社員の頃に驚きましたが、学生時代と比べて考える深さや量が全く違うんです。

高畑

素直さと自信とのバランスを持つ事も重要です。自分より優秀な人はいくらでもいます。その人たちからスキルを吸収できる素直さと謙虚さを持つ事。また、若手でもクライアントの前では堂々と説明しなければならないので、「これだけはできる」という自信もある程度必要です。

掘

うーん、それって、どうすれば身につくんでしょうか……。

高畑

色々な人に会うことですね。色々な人と会う中で、自分と比較し、自分の足りないところを自覚して、吸収することができる人は、どこでも活躍できます。
学生のみなさんもサークルや学生団体だけのコミュニティーだけでなく、年齢や分野の違う人たちと交流したりして、その感覚を身につけると自分のキャリアに絶対に活きますよ!

掘

なるほどー。ところでこれも学生は気になるところだと思うんですが、外資系だからやっぱり英語がしゃべれて当たり前なんですか?

佐藤

いえ、そんなことありませんよ。僕なんて入社したときは全然話せなくてグローバルから届く英語メールを読むのも避けて通ってきました(笑)。だけど、グローバルな案件をやりたいってなったときに必死に英語を勉強しました。それから、仕事でクライアントや海外支社の仲間とコミュニケーションをとる中で語学力を伸ばしました。僕みたいに最初話せなくても入社後に話せるようになった人は多いですよ。

高畑

でも英語に限らず外国語を使えるというのはとても有利です。入ってくる情報の量と質が全然違います。日本人だけで議論しても出てこないようなとんでもないアイデアが、他の国の人と議論してみると、簡単に出てくることがあります。育った環境や文化が違うとアイデアにも違いがありますので、多様な人と協業するのに必要ならば、外国語は学んだほうがいいですね。

掘

多様性、ダイバーシティってやつですね!でもそれだけ色んな人がいるアクセンチュアは、新卒で入ったら一体どんなキャリアが積めるんですか?

アクセンチュアの7つのキャリアに関して

インタビューは時に真面目に、時に笑いながらたっぷり1時間半!

インタビューは時に真面目に、時に笑いながらたっぷり1時間半!

高畑

アクセンチュアは個のリスペクトを大事にしています。キャリアの歩み方も本当に自由。自分の理想とするキャリアのあり方は常に変化していきます。人生の中では仕事に専念したい時期やプライベートを充実させたい時期もあると思うんですね。佐藤も育児休暇を取っていましたし。

掘

お!佐藤さん、イクメンだったんですか!

佐藤

はい、1年も育児休暇をとっちゃいました。他にも留学に行ったり、世界一周に行ったりする人もいます。そういうのを見ていると、アクセンチュアは色々な人間が色々なキャリアを実現できる会社だなあと思います。あ、そうそう、アクセンチュアは自分の理想とするキャリアのあり方を実現するために、キャリアの志向性を7パターンに分けているんですよ。

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アクセンチュアの定める7つのキャリア。社員は好きなものを選び、それに応じたキャリアステップを歩んでいく。

佐藤

①のように、成長を大事にしたキャリアのあり方・②のようにワークライフ・バランスを大事にしたキャリアのあり方があります。アクセンチュアではどのキャリアのあり方も尊重し応援する会社です。

掘

これから何が起きるかわからない時代ですもんね。僕も3年後何を大事にしたいかわからないし……そのときの自分の環境に合わせて働けるっていいですね!

佐藤

まさにその通りですね。これからのキャリアの作り方にも僕、思うことがあってアクセンチュアに入社したんです。

掘

え、すっごく興味があります。どういうことですか?

佐藤

僕は学生時代に政治家を目指そうと思い、政治家の事務所でインターンをしたのですが、色々思うところがあり、ビジネスの世界に興味がうつりました。最初は商社でインターンをしてましたが、大企業合わないなと感じたので、当時設立間もないベンチャー企業で新規事業立ち上げをやったりしました。

掘

へぇ……いろいろやられていたんですね!

佐藤

で、その後に自分でやりたいなと思い、パートナーの方と一緒に起業したんですがそれがポシャり……しかも大学に全然行ってなかったので、単位がやばい!ってなったんです笑 そこから勉強をし始めました。当時、入っていたゼミがキャリア論や組織論について学ぶゼミで、そこでこれからの人々の働き方を徹底的に研究をして論文を書き上げました。

掘

学生時代から起業と倒産を経験してるんですか……!

佐藤

そんな経験から、今後は何かのスキルを強みにした働き方になっていくのではないかと思いました。会社とかの1つの組織に所属して働くのではなく、プロジェクト制で2社、3社と付き合う働き方が来るんじゃないかと思いました。その働き方を考えたらコンサルティングファームって未来を先取りした働き方が実践できてスキルも磨けそうだった。それがアクセンチュアを選んだ理由です。

高畑

アクセンチュアは自分たちの商品を持ちません。だからこそ社員一人ひとりが会社の強みだし色んな人がいていいんです。そして、その多様性を認めて、さらに相互が強みを活かせる仕組みがグローバルで整っている。

掘

うーん!ちょっと全然イメージと違ってました!では最後に、これを読んでいる学生に対してメッセージをお願いします!

高畑

学生時代は自分を良くしていけるいいチャンスだと思って頑張ってください。色々な人と出会い、自分のいいところと悪いところを認識して自分が成長できる期間だと思ってみるといいと思います。その中でアクセンチュアがいいなと思ったら是非遊びにきてみてください!

佐藤

アクセンチュアは何をやりたいか決まっている人も、まだそれを探している人にも色々な人にとってチャンスがある会社です。ただ成長意欲がある人がフィットすると思います。アクセンチュアに入って成長したいって思える人、待ってます!

掘

いやー、取材忘れて普通にファンになっちゃいましたよ!僕、グローバルもいけるし考えることも好きなんですよねー。そうかー、僕意外と向いているかもしれないなー。コンサルも面白そうだなー(ちらっ)

佐藤

堀さんも来春からご入社先で頑張ってくださいね!

高畑

応援してます!

掘

が、頑張ります!!!

ほりしんの取材後記

社名は「Access Future」の略で、>マークの位置は、Futureをもっとよくする、という意思が込められているとの事!

社名は“Accent”と“Future”を統合させたもので、アクセンチュア社員が考案した造語。>マークはお客様に対する前向きな姿勢を表していて、 “Future”を変えていく、というアクセンチュアの強い意思が込められているとのこと!

自分自身とても楽しむことのできたインタビューでした。コンサル会社って実際どんな仕事をしているかわからないところもありましたが、丁寧にわかりやすく教えてくれました。興味を持った自分が就活生のときに受ければ良かった!とちょっぴり悔しくなりました(笑)。
佐藤さん、高畑さん、インタビューのご協力ありがとうございました!

より詳細な情報をご覧になりたい方はコチラ!

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