【学生海外レポート@メキシコ】vol.5 使える!メキシカンスペイン語講座


(*こちらの記事は全て2015年10月時点のものです。)

¡Hola! メキシコでインターン中の大学生、佐々木啓恵です。

今回は「超メキシカンなスペイン語」の会話表現をご紹介します。
皆さんも、メキシコ人に会った際には是非使ってみてください。大ウケすること請け合いです♡いつでも、どんな人に対しても、状況を選ばず使える超便利な表現です。(但し対象はメキシコ人に限る)

それではさっそく見てみましょう!

①¡Órale!

【発音】オラレ
【発音のポイント】オを強く発音します。全部ローマ字読みです。
【意味】基本的にWow!やOK!と同じように使います。何かに感心したり、驚いたりした時、に使います。

【例文】
A: Mañana voy a la ciudad de Guanajuato. (明日グアナファト市に行きます。)
B: ¡Órale! ¡Qué bueno! Diviértase (わあ!それはいいですね。楽しんできて下さいね。)

C: Nos veremos a las 8, ¿va? (明日8時に会おうね。)
D: Órale. (了解。)

②¡A poco!

【発音】ア ポコー
【発音のポイント】全部ローマ字読みですが、アを控えめに、ポコー?を感情たっぷりに言うのがミソです。
【意味】基本的にReally!?と同じように使います。

【例文】
A: ¿De dónde eres?(出身はどこなの?)
B: Soy de México.(メキシコだよ。)
A: ¡A poco! ¡Bienvenido a Japón! (本当!?日本へようこそ!)

ちなみに類義語に¡No manches! (ノ マンチェス)と ¡No mames! (ノ マメス!)がありますが、どちらも意味の強いスラングです。「マジかよ!」「あり得ねぇ!」という感じで使います。英語で言うNo way!をゴリゴリのスラング化した表現がこれです。特にノ マメスは最強に強い言い方のスラングなので、絶対に目上の方や上司に使ってはいけません。要注意。ですがもしメキシコ人の友達がいたらReally!?や No way!のかわりにNo mames!を試しに使ってみるのも良いかもしれません。スラングはいつも、友達との心の距離をグッと縮めてくれます

③¡Qué padre!

【発音】ケ パドレ
【発音のポイント】パドレのドはdoと発音せず、dだけ発音したあとすぐにレと重ねて発音しましょう。そして、ケを強く言います。
【意味】英語でいうThat’s cool! という意味です。かっこいい!すごい!いいね!という感じです。

【例文】
A: Mira mi músculo. Es muy duro, ¿eh? (見ろよこの筋肉。カッチカチやろ?)
B: ¡Órale! ¡Qué padre! (わあ〜本当だ!すっご〜い!)

ちなみに、同義語に¡Qué chido!がありますが、これまた強めな意味のスラングなので親しい仲間内限定で使いましょう。¡qué chido!と言うとメキシコ人は大爆笑で「どこで覚えたの⁉︎」と聞いてくるでしょう。そんなときは「あなたがいつも使っているから勝手に覚えちゃったんだよ!」と返すのがオススメ。

まとめ

 

Mexican-man-playing-guitar-620x350

まだまだたくさんの表現がありますが、今回は特に使用頻度が高く便利な表現をお伝えしました。
ちなみにコロンビアからメキシコに来ているフェリペ君いわく、今回紹介したフレーズは「全部超メキシコっぽいよね!コロンビアじゃ全然使わないよ〜!」とのことです。
スペイン語は話される国や地域によって語彙、文法、表現、発音などが本当に様々です。なのでその違いについて知ることもまた、スペイン語を学ぶ楽しみの一つなのです。

それでは、アディオス!

permalink.
PAGE TOP