教えて!! 働く女性の1日のスケジュール



「1日のスケジュールを教えてください」

キャリアイベントや就職説明会でよく耳にするこの言葉。
学生からすると、社会人になった時の1日の流れは想像しにくく、電車の中でお疲れのサラリーマンなどを見ると「社会人になると、1日中仕事で遊ぶ時間なんてないんだな」と感じてしまうことも。

アフター6で遊ぶことは可能なのだろうか、そもそも仕事の面白さってなんだろう!? 就職さえしていないのになぜかそんな心配ばかりしている今日この頃。

しかしそう思っているのは私だけではないはず!!

ということで、今回3名の社会人の方にご協力いただき、異なる業界の方の1日のスケジュール、アフター6の過ごし方、仕事の面白さについて聞いちゃいました!


会社を経営するAさん

働く女性スケジュール

■アフター6の過ごし方

日中は毎日スケジュールが変わります。どこにいるかも日によって全く違います。ただ夜はだいたい会食(仕事上協力頂いているパートナーの方や、クライアント様との食事会)がはいります。会議室では話せないような話もできたりと、人との距離を縮める大切でかつとても楽しい大好きな時間です。とても珍しいと思いますが、夫婦そろって会社経営者のため、二人そろっての食事は週に1~2度ほど。会食後の夫婦の晩酌は毎日です。

■実はこの仕事、ここが面白いんです

キャリア支援サービスを行う会社を経営していますが、学生や研修受講者の成長や気づき、変化は何よりの喜びです。ダイレクトに人の向上に触れられる仕事なので、大きなやりがいがあります。また、自分の意思決定で時間や仕事が決められる点も気に入っています。もちろん責任は伴いますが何を仕事とし、誰とやるか、自分の給与や休みまで、自分でコントロールしますので平日でも旅行やゴルフに行くこともあります。


アプリのプロモーションを行っているBさん

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■アフター6の過ごし方

会社の同期や先輩後輩と飲みにいったり、カフェで最近の流行や業種面白いキャンペーンのチェックをしてます。家に帰宅コースの時は、アニメや海外ドラマを見たり、色んなアプリをダウンロードして友達に広げたりしています。

■実はこの仕事、ここが面白いんです

アプリのPRのお仕事の中でも、「ファンを作る仕掛け」を様々な切り口で考えられるところが面白いです。アプリのファンを増やすのがミッションのお仕事ですが、パートナー企業さん含め、効果を最大にできるチーム作りから始まり、開発チームもお客様もテンションが上がる面白い企画を考え、設計通りの反応が返ってくる。その時に、「やったね!(^O^)/」と思う一方、次はこんなことしよう!と自分のテンションも上がります。


入社1年目。金融系企業に勤めるCさん

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■アフター6の過ごし方

同期や先輩、大学時代の友人と飲みに行くことが多いです。会社の場所も交通の便がよいので、週5で飲みに行く週もあります。
また、資格試験前には早めに帰宅をし、勉強をすることもあります。学生のみなさんからすると、社会人は一見、プライベートな時間がないように思われがちですが、工夫しだいでいくらでも時間をつくることはできます

■実はこの仕事、ここが面白いんです

金融機関ということもあり、さまざまな業種のお客様とお付き合いさせていただくことが多いです。お客様にお会いするたびに学ぶことが多く、とても刺激的な毎日を過ごしております。また、仕事を始めてから人脈も広がったと感じます。業種や年齢層を問わず、さまざまなお客様にお会いできる。かつ学ぶことも多く、やりがいもあるのでそこがこの仕事の醍醐味ではないかと思います。


あとがき

こう見てみると、業界によってかなりスケジュールが異なることがわかりますね。
もちろん、その業界の人が全て上記のようなスケジュールではありません。あくまで1例です。
ただ、みなさんに知ってほしいこと、それは“様々な働き方がある”ということです。

以前、とある人が
【無知と固定概念が一番この世で恐ろしいし、それは怖いことだ。だって選択肢が狭くなるからね。】
と言っていたのを思い出しました。

「遊べるのは学生のうちだけ」とよく耳にしますが、時間の使い方によってそんなことはないんですよね。
今回この企画を通じてもっとたくさんの人と話してみると、さらに自分の視野が広がるんだなあと思いました。

(取材/執筆:大塩)

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