【学生海外レポート@バンコク】vol.17 “微笑みの国”タイから学んだ生きる上で大切な3つのこと


お久しぶりです。堀です。

ご存知の方も多いと思いますが、私、タイより帰国いたしました!
帰国後も更新する予定でしたが、気づいたら1ヶ月経ってしまいました。帰国してからというもの、たくさんのイベントで大忙しです。まずは帰国後のご挨拶、お金を稼ぐ手立てがないのでアルバイト探し、そして就職活動。まだ休学中ですが、忙しい毎日を過ごしています。

さて、本日はラストの更新です。
私は10ヵ月間、タイのバンコクでインターンをしてきました。
仕事はもちろん、プライベートでもたくさんの刺激・学びがありました。
この期間が、私を大きく成長させてくれたのは間違いありません。最後のコラムでは、『私はタイで何を得たのか』について書いていきたいと思います。

(*こちらの記事は全て2015年2月時点のものです。)

今を楽しむ心

10414854_860938617262290_6205321541651877276_n

まず最初に実感したのが「今を楽しむ心」です。日本でも楽しむ心を持っていたつもりでしたが、タイでは特に「今を楽しむ」ことを教えてもらった気がします。そのおかげで、今ではだいぶ楽天家になりました(笑)。 
タイ人は国民柄、貯金もあまりしないし、計画性もないし、日本人から見たらめちゃくちゃかもしれません。しかし、彼らはいつも笑顔でとても幸せそうに見えました。それは間違いなく「今」という瞬間を楽しんでいるからです。私も、将来への不安や先のことをつい考えがちな性格でしたが、タイに行ってからは「いつやるの?今でしょ?(あれ? これ日本ではもう古い?)」と思い切り「今」を楽しんで「今」を大切にするようになりました。だっていつ死ぬかわからないし、将来のことを気にしてもつまらないですもんね!

生きる力・自信

10846318_10152640597293138_1529794437153949200_n

『生きる力・自信』。これも本当に身についたと実感します。初めての海外滞在、しかも英語圏ではない国。語学だけでなく文化も違う国で長期間生活したおかげで、本当に自信がつきました。思い返せば、英語もわからない大家とボディーラングエッジで契約を交わしたり、デモが起きて戒厳令が出て政権が変わったり、ラオスの国境で一人置き去りにされて交渉したり……乗り越える度に「生きる力」がついたなって思いました。今ならどこでもやっていけそうだな気がします! でも、もうあんまり心臓に悪いのは嫌です(笑)。

人生観

waddwa
これについては以前のエントリーで書いたと思いますが、タイにいる間に様々な人の人生を垣間見ることができました。いわゆる「変わり者」で、一般的に普通ではないキャリアプロセスを歩む人たちにたくさん出会いました。日本で会ったら「あり得ない!」ってなるような人をたくさん見て来ました(笑)。そんな人たちの話を聞いたりすると、日本人は本当にみんなが同じように歩み、その道から外れないように生きているのだなと感じました。
タイでは、日本ではありえないような人生を歩む人にたくさん出会い、そう行った人からたくさんのことを教えてもらい、人生観が変わったというよりも自分の人生の幅が広がったという言い方が正しい気がします。

だんだんと抽象的な話になってしまいましたが、「身に付く」ということはそういうことだと私は解釈しています。この学びはすぐには生かされないかもしれません。しかし、私は「タイに行ってよかった」これだけは断言できます。

最後に

10848035_10203303469529932_9040896684298295372_n

これまで、17回にわたりコラムという形でみなさんに私のタイでの日常を発信してきました。少しでも誰かの応援や後押しになればと思い書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。
もしかしたら、どこかで皆さんとお話しする機会もあるかもしれません。もしお会いした時は「タイのコラム見てました」と一言言ってくれると嬉しいです!

これで『学生海外レポート@バンコク』の私の連載は終わります。約1年間本当にありがとうございました!
それではまたどこかで!

permalink.
PAGE TOP