【学生海外レポート@バンコク】vol.16 あなたにとって「成長」って何ですか?



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こんにちは、堀です。Twitterを開く度に皆さんの「寒い」と呟いているツイートを見るので、帰国したら一体どれほど寒いのか、考えただけでも恐ろしいです。

私は人材紹介会社でインターンをしているので、多くの履歴書を拝見します。
今日はタイで100人以上の履歴書の志望動機を見て、私が不思議に感じた事を書きたいと思います。

(*こちらの記事は全て2014年12月時点のものです。)

成長って何?

タイでも日本と同じように、履歴書に『志望動機』を書く欄があります。そこの欄に書いてある答えは「今よりもっと成長したいから」というものが大半を占めます。
僕は、この「成長」という言葉は、とても曖昧だなって感じるんです。

そういえば、僕自身も昨年就職活動していた時も、「成長できる企業」とか「成長したいと思える環境」で働きたいと考えていたなーと思い出します。
その時は「成長する」という言葉に対して全く違和感を感じることはありませんでしたが、いざ採用する側になると「成長」という言葉に何だか違和感を感じるようになりました。

「成長」……繰り返しますが、この言葉って曖昧に感じます。私たちは別にポケモンみたいに進化するわけでもなければ、ナルトやルフィーのように新しい技を取得するわけじゃない。じゃあ、一体私たちの言う「成長」とは何なのか。
採用側になると、その人にとって「成長」とはなんだろう?と気になるようになりました。この人は成長した先に何を求めているのだろうか。

学生時代にも「もっと成長したいです!」という人にたくさん出会いましたが、その人たちの言葉の先に見えたのは「就職」という「就職力」のように感じました。では、社会人になったあなたの「成長」とは一体なんでしょう。

自分にとっての成長した先が何かをイメージしよう

私は、転職希望者と面談をするときに、「あなたにとって成長とは何ですか?」と聞くようにしています。
中には黙ってしまう人もいますが、この間「将来自分の会社をもって、自分の力でタイと日本を繋げたい。そのために日本語を勉強して日本のビジネススタイルを勉強したい」と答えた面接者の方がいて、とても驚きました。
自分にとっての「成長」や「成長した先」がとてもハッキリ見えていて、それを相手に伝えることができていたからです。

私も、常に自分が成長できる環境に身を置きたいと思っています。では、私にとっての「成長の先」は何か。その答えは、一言でまとめてしまうと『フリーランス的な生き方』です。会社に頼らなくてもよい『稼ぐ力』を20代でしっかりと身に付けたいと考えています。そして、自分のやりたい事に投資できる人生にしたいなと思っております。

皆さんにとっての「成長」って何ですか? 一度、この漠然とした言葉に自分なりの定義付けをしてみるといいかもしれません。その定義付けがハッキリすると、自分の納得した就活・ライフスタイルを歩めるのではないでしょうか?

それでは、本日はここまで!
hori

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