【学生海外レポート@バンコク】vol.15 海外で働く人材に向いている特徴


(*こちらの記事は全て2014年11月時点のものです。)

どうも、こんにちは、11月もいよいよ終わりますね。
11月終わったと思ったら衆議院解散しちゃいましたね。びっくりしました。

先日、後輩からこんな相談を受けました。
「将来、海外で働きたいのですが、どうすれば海外で働ける人材になれるでしょうか?」

この質問、実際に聞かれてみるととても答えづらい質問です。なぜならば、この質問自体に答えはないからです。
みなさんはどういう人材が海外で働ける人材だと思いますか?
今日は、僕なりに10ヶ月タイのバンコクで生活してきた中で出した答えをお伝えしたいと思います。

海外で働ける人材とは!?

海外で働ける人材。今回僕が結論付けたのは、必要最低限これがないと続かないだろうなと思ったものです。出した答えはとてもシンプル。

「未知なことを楽しめる人」

えー! なにそれ! 皆さんはTOEIC800点だとか、交渉術だとか、難しいのを想像していたかと思いますが、僕としてはこれがあればいいと思います! 大切なのは、海外で働きたいと本気で思えるかどうか。そして未知なことを楽しめるかどうか。僕としてはこれで十分だと思います。

現にタイで色々な人に会いましたが、英語もタイ語もそこまで堪能でなかったりしても、ちゃんと働き口はあります。実際語学なんて住めばある程度は覚えられます(笑)。ただ語学やビジネススキルがあれば、働ける職種の選択肢が広がる。これだけです。

タイに来て色々なショッキングな出来事がありました。日本にいたら遭遇しない未知なこともたくさんありました。もし、僕がこれを楽しめず抱え込んで悩んでいたら、途中で日本に帰国したり、二度と海外に行きたくなくなったと思います。現に知り合いで、悩んで帰国してしまった人もいます。恐らく文化衝突がどうしても受け入れられなかったのでしょう。

そんな人材になるためには……?

じゃあ、どうすれば「未知なことを楽しめる人」に近づけるのでしょうか? いつも僕が答えてるのは

「じゃあ、どこでもいいので海外に出てみてください」
後輩「え?どこでも!? でも、どんな経験を……!?」
「どこでもいいので海外に出てみてください」

これ、本当です。どんな形であれ、今ある選択肢のうちの納得できる選択肢を見つけ、早く海外に出たほうがいいと思います。迷っている時間がもったいないです!
とはいいつつ全く英語が喋れないと自殺行為に等しいところもあるので、英語は勉強しつつチャンスがあれば迷わず行く! 学生なら夏休みや冬休みに短期の留学やインターンシップに1度でも参加してほしいと思います。
なぜ、僕がこんなにも海外に出ろ出ろというのか。

それは日本は圧倒的に鎖国された国だと感じたからです。タイや他の国々に行って、こんなにも多人種に溢れているだと衝撃を受けました。逆に日本は、日本人ばっかり。公共の場で、日本人以外が半分以上いる空間や場所がどれほどあるだろうか……(僕は夜のHUBくらいしか知らないです)。それだけ日本人は、日本人とだけ生きていると感じました。

まずは、日本から出て他の国を「知る」ことから始めてほしいと思います。旅行でもなんでもいい。
そこが入り口で、海外を見て感じて知っていくうちに、自分が本当に海外で働きたいと思えるかどうかがわかると思います。
ではまた!

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