【学生海外レポート@バンコク】vol.12 日本人が海外で働くということ



みなさん、こんにちは毎度おなじみ堀です。
先日たまたまタイのアイドルとお会いする機会があり、あまりのかわいさに悶えてしまいました。

さて、そんなことは置いといて本日は『日本人が海外で働くということ』というタイトルで書かせていただいております。
どうしてこのエントリーを書こうと思ったのかというと、タイにきて働いていると「日本人として働いているということ」を非常に意識することが多いからです。「日本人が海外で働く需要って、こういうところにあるんだなー」と感じることが多々あるので、ご説明しますね!

(*こちらの記事は全て2014年10月時点のものです。)

海外であっても日系企業は日系企業

まず将来海外で働きたい皆さんにお伝えしたいのは、例え海外であっても「日系企業は日系企業」だということです。

つまりどういう意味かと言いますと、海外でも日本的な働き方が求められるということです。日本的なビジネスマナーや名刺交換、上座下座なども意識しますし、仕事量も日本人として期待されています。
それは何故かというと、どうしても先方は日本人的な対応を期待してしまうからです。

日本人は優秀です。ビジネスのレベルも高いですし、振る舞いも仕事の仕方もきちんとしている。欧米人もレベルが高いのではと思いますが、そういった人は一部で総合的に見れば日本人の方がしっかりしていると思います。ですから、日本人以外の人が日本人のお客様を対応するって難しいんですよね。
そういったことから、日本人は海外に行っても「日本人として働くこと」が求められます。私のインターン先も日系企業です。お客様も日系企業ですので、当然日本的に働きます。
私は、日本人としてインターン採用して頂いていると思っているので、日本人としてのバリューを出そうと頑張って働いております。

外資系企業も、日本人採用なら日本人として期待される

もう一つ、将来海外で働きたい日本の学生の皆さんに伝えたいのは、海外に出る前に、まずはきちんと日本のビジネスマナーや日本的なビジネス文化を学ぶべき!ということ。
よく「俺は日本の文化に合わないから外資系に行く」というの耳にすることがあります。
日本にある外資系企業は、給与体系や社内風土については日系企業のそれとは確かに違うところはあると思います。しかし例え外資系でも、お客様が日系企業なら、当然日本的なビジネスマナーなど身につける必要はあるでしょう。我々が日本人である限り。そう良くも悪くも我々は日本人なのです。もし、本当に日本の文化で働きたくないのであれば、仕事において日本語を一切捨て、完全海外人材として働く覚悟が必要だと思います。完全日本人の血が流れている私としては、なかなか難しいなと感じます。

私のインターン先の社長からは、「将来海外で活躍したいならまずは日本で最低3年は働いて、マネージャー経験を積むのが良い」と常々言われます。
それほど日本人は、日本のビジネス文化を学ぶことが大事なんでしょう。

もちろん海外で働く楽しさもあります。自分と違う国籍の人と英語を使って仕事をして協同できるやりがいや、これから盛り上がりを見せるビジネス市場を感じ取れる点など、海外で働くことは日本で働くことよりやりがいを大きく感じることができると思います。
私はそんなまだまだこれから盛り上がる国で大きな規模のビジネスをしてみたいと思っています!

今日は、日本人として海外で働くこととはどんなことか書いてみました。日本人として生まれて良い面もあれば制限がある面はどうしてもあるでしょう。日本人ってなかなか大変ですね!
本日はここまで! お読みいただき有難うございました。

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