【学生海外レポート@バンコク】vol.8 現地で受け入れられるコツは真面目にふざけることだ!



(*こちらの記事は全て2014年7月時点のものです。)

どうもこんにちは、ほりしんです。
バンコクに来て5ヶ月が経ち、インターンも折り返し地点にさしかかってきました。早いものですね!

さて、先日、私はタイのインターン先でクウォーターミーティングというものが開催されました。そこでの私の醜い姿の写真をブログやSNSで晒したところ、日本の友人から驚くほどの反応が(笑)。今日はその詳細を書きたいと思います!

その日は2期目が終わり、3期目のスタートのためのクウォーターミーティングの日でした。
日本で言う総会みたいなものですね。タイでは、イベントをとっても大事にする文化があります。彼らはお祭りごとが大好きなんですよね。そして企業側も、社員のロイヤリティーを高めようと積極的にイベントを開こうとする企業も少なく有りません。
今回私が参加したクウォーターミーティングもその1つです。私のインターン先でももちろん、イベントごとは盛大にやります。
会場は、ホテルの集会場を貸切にして、こんな感じで行われます。
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私のネクタイが曲がって恥ずかしい限りですが、ミーティングのときはちゃんと真面目に話を聞いています。
この雰囲気の中で、各クウォーターごとのチームの成績、良かったチームのグッドケースシェアなどを発表し、お互いのチームを労います。頑張った人を表彰するのもクウォーターミーティングの特徴です。
営業コミッションも、トップセールスの人は桁違いにもらえます(自分のお給料をはるかに超える額……恐るべし!)
頑張った人がちゃんと評価してもらえる場を設ける、これは社員が長く務めてもらうための企業努力なのかもしれません。

そして、このミーティングが終わった後は「お疲れ様!」っと、みんなで宴会です。会場を移動し、みんなでご飯を食べながら、カラオケを歌いダンスをします。写真は同じインターン生の欧米美人達が『Oasis』を歌っている写真です。さすが金髪美女!
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もちろんタイ人も、芸達者な人ばかりなのでダンスも歌も上手。そんなタイ人を感心して見ていたら……

「あれ、慎太郎は何もやらないの?」とタイ人の同僚。
「いやいや、なんも準備してないから見てるだけっすよー」と僕。
「慎太郎、準備なんていらないよ。」とタイ人の同僚。
「え?」と僕。
「ほら、とりあえずダンスしよう! ん。。でもなー、このままじゃつまんないな……。」
「じゃあズボンとか脱いだらいいんじゃない?」と同僚一同。

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固まる私、掘……。

そこで私は近くにあったビールをイッキに飲み干し、
「よっしゃ! やったる!」
と酔いとノリに任せた結果……
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こうなりました。こうしてエスカレートしていったというわけですね。

みなさん、これがあの日の真相です。日本の友人から今までにないくらい連絡がありましたね(笑)。
MFCの羽田さんからも、もちろん連絡がございました。ご心配おかけ致しました。(羽田注:特に心配はしてません)

でも、私思うんです。時にはこういうバカふざけする必要があると。

いざという時の無茶ぶりに応えられる人、私のインターンの先輩もそうでしたが、そういう人はグローバル、特にアジアの人からは受け入れられる人が多い気がします! 郷に入れば豪に従え。ある意味これもタイのルールかもしれませんね。

もちろん遊んでいるだけじゃダメです! 仕事は真面目にやり、遊ぶ時は遊ぶ。このギャップが人間味を深くさせるんだなと感じます。タイでは、ちゃんとそれを周りが評価してくれる。ちゃんとリアクションをくれる。これが日本との違いでもあるかもしれません。日本だと場がしらけてしまうことも、意外とタイでは受け入れてくれることが多いですしね。

ってなわけで、私はあの日無茶ぶりに応え、自分の殻をやぶったんです。形はどうあれ、やぶったんです。おかげで今は怖いものなしです。
みなさんも殻をやぶってみませんか? いや、MFCの人ならやぶれるはず! やぶろう!

そのくらいの大きな心をもって、皆さんにはこれからの人生を歩んでいってほしいと思います。

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