インターンシップに行く理由とは?



こんにちは、MFCの羽田です。定期的に更新する!と宣言して早半年。途中、MFCの運営を手伝ってくれている学生さん達はせっせとブログを書いてくれましたが、私に至っては完全に学生さんに甘えてました。ほんとに申し訳ございません。

SONY DSCさて今回はインターンシップについて書かせて頂きます。先週6月8日に、マイナビインターンフェアで、元某大手企業採用担当者をゲストにお招きして45分の講演を行いました。普段MFCに来てくれている学生さんもたくさんいて、嬉しかったです。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

最近、インターンについて相談される事が多くなりました。多くがESの添削等ですが、「インターンには参加しなくてはいけないのか?」「どのインターンに参加すればいいのか分らない」という相談も多いです。

上記の講演でもお話したのですが、「インターンは参加出来るなら参加した方がよい」とは思います。ただ注意いただきたいのは「インターンに参加する事が目的になる」事がないように、という事。ちゃんと目的意識を持って臨まないと、折角の時間が勿体ないです。意外と、こういうそもそもの話って忘れがちです。でも、うまくいかなかった時や迷った時、自分の中でしっかり理由がないとますます迷子になってしまいます。

恐らく、インターンに参加する学生さんの動機は
①志望企業や興味ある業界の実態を見てみたい
②何らかの経験を積んで成長したい
③就活に有利になる
④周りがやってるから自分もやらないといけないと思ってた

だと思います。④は上記の通り論外として、③の気持ちを抱くのも無理はないとは思います。でも有利になるかならないかは結局本人次第。ただインターンに参加した事が有利に働くなんて事はやっぱりありません。
本来的には①②の気持ちをピュアに持っていてほしいです。

人間はよく、目的と手段がごちゃごちゃになると言われます。インターンに参加する事はとてもいい事だと思いますが、一体インターンシップに何を求めるのか、改めて考えてみてくださいね。
さて、イベント場内でMFC大学生プロジェクトメンバー2期生の上智大学2年生の野村さんが来ていたので、何故参加したのか聞いてみました。ご参考までにどうぞ!

SONY DSC−−なぜインターンに参加しようと思うのですか?なぜ今回のフェアに参加しようと思ったのですか?

インターン参加によって、自分がどんな分野で働くのが向いているのか、自分の特性を生かせる仕事とは何なのかを考えられると思ったからです。自分の身をもって、その会社を深く知るにはインターンをすることが最も効果的だと考えました。各業界のぼんやりとしたイメージを明らかにするきっかけとなると思い、このフェアに参加してみました!

−−実際参加してみてどう思いましたか?

就活に関わるフェアに初めて参加し、多くの企業がブースを設置し、多くの学生で溢れている様子に驚いたと同時にとても疲れました・・・。
とある企業のインターン説明の話を聞いて、企業がなぜわざわざブースを設置し、学生を集めようとするのかを考えさせられましたね。人材派遣会社にその会社の求める基準を満たした人を派遣するように頼めばすぐに人を派遣してくれるんですよね?
企業がそのようなことをせず、わざわざインターンや面接などをして学生を集めるのは、自分たちの採用基準で、自分たちのパートナーとなる人材を自分たちで選びたいからなのかなと思いました。採用する側も色々あるんだなって。

−−夏ではなく、秋・冬でのインターンに参加してみようと思うか、就職活動本格化の前にどういったことをやっておこうと思いますか?

機会があれば多くの企業を知ることができるので参加したいです!自分にどんな特性があるのか、どのような分野で生かせるのか、自己分析をきちんとして就職活動に臨みたい。それまでに、多くの人に会うことで様々な考え方を知ったり、自分の興味のある分野の学問の研鑽を深めたりすることで視野を広げていきたいと思います。

(取材/執筆:羽田)

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